2012年1月31日火曜日

『「幸せ脳」は自分でつくる』


よっしゃ!1月は皆勤賞です。

毎日投稿できました。これからもガンバロ。

今日の本は
『「幸せ脳」は自分でつくる』[久恒 辰博]
です。

なかなか良い本だったと僕は思います。

幸せを感じるのは脳なんですね。

脳に快適な思いをさせてあげるように努めること。

この本は、そういう本だったかと思います。

脳を育てるとは、心を安らいだ状態にもっていくことです。

心が安らいでいるとき、人間の脳はダイナミックに
変化していくそうです。

脳の中にエネルギーが満ち溢れていて、
柔軟に変化できるときに、人は幸せを感じることが
できるそうですね。

ちょっと興味深い話が出てます。

これまでの教育では、減点主義に走り過ぎて
いました。

子供達は減点を気にするあまり、どんどんパワーを
無くしてしまっているようです。

そして自分より減点の少なそうな子と見比べて、
自分は不幸と感じてしまい、また落ち込んでしまう。

子供達にはプラスの言葉をかけてあげましょうね。

脳が幸せになれるアファメーションを取り出してみました。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①アイコンタクトは心を通わす最強手段

 ⇒幸せになるためには。。。それにはまず第一歩は
  周りの人を理解することから始まります。

  人を見つめるというのは好意の表れです。

  目と目が合って、自分に共感してくれる人がいる
  ことは、人間にとってとても幸せなこと。

  人間の場合、視線や表情に心がもぐり込んできます。

  周りの人達、特に家族などには、いつも暖かい、
  優しい目で見つめてあげましょう。

  そうすれば、お互い穏やかで思いやりがある
  生活ができるようになります。

  そうして育つ子供達は周りの人を幸せにでき、
  よい人生を送ることができるでしょう。

  く~っ、自分で書いてて、ちょっと心苦しいですが、
  できてないし。。。

  でも、真実だと思いますね。

  皆さん、ご家族は大事にしましょうね。


②愛情をもって脳回路を成長させる

 ⇒愛は、相手を思いやる行為ですね。

  自分のことはさておき、相手のことを一番に
  考えられたとき、愛は完成します。

  愛する人から見つめられることで性ホルモンの
  分泌が促され、脳回路の成長が促されていきます。

  へぇ~。

  見つめられるためには、相手のことをよく覚え、
  そして理解していくことが必要です。

  相手を理解し、愛情を注ぐことが出来た人は
  逆に見つめられることで自らの脳回路を成長させ
  続け、より幸せを感じられるように進化していく。

  う~ん、意味深だなぁ~。


③寝る前に一日を振り返る。謙虚な幸せ感を持つ

 ⇒「今日はこんな幸せなひとときがあったし、
  朝から充実した一日だった」など、
  前向きに一日を振り返り、床についてみましょう。

  あまり、欲張らず、謙虚な幸せ感を持つ
  ように心がけるんです。

  そうすると、きっと夢の中で幸せを感じている
  場面が、フィードバックされてきます。

  いい夢を見ると、いい睡眠が得られるはず。

  いい睡眠がとれれば、脳は寝ている間に
  自分が抱えている様々な問題の解決法を
  探ってくれるようになるんですって。

  人間の睡眠というのはものすごい力を秘めて
  います。

  他の動物の眠りは、単に体を休めているだけ。

  人間の脳は超スーパーコンピュータであり、
  眠っている間にものすごく働いてくれます。

  人類はこの類稀な脳力を駆使しているから
  地球の最も優れた動物として君臨しているんですね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後にもう一つ。

この本では「脳は体の中にある別人」という言い方を
しています。

以下のような例えはわかりやすかったかも。

「人間の脳は「たまごっち」みたいなもの。

 自分の頭の中に脳という「たまごっち」みたいな
 別人がいると思えばよい。

 その脳をうんとかわいがってあげる。

 よく眠らせ、よく栄養を与えて、ほどよい刺激を
 与えてあげると”幸せの脳回路”が成長していく。」

・・・なるほどね。

脳は自分自身ですが、やたらと、その自分を責めたり
随分辛い目にあわせちゃったりしてますよね。

別人と思ってかわいがってやるって考え方
いいかもしれませんね。