今日の本は、
『-1063人の収入を60日で41%アップさせた-
目標達成する技術 ~どんな目標も達成できる「成功の心理学」~』
[マイケル・ボルダック、堀江 信宏]
です。
長げ~な、このタイトル。
出だしに「もしも、あなたの目の前に、母親を父親に
殺された7歳の男の子が立っていたとしたら、
なんと声かけますか?」というショッキングな文言が
あります。
この7歳の男の子は、著者のマイケル・ボルダックさん
自身だそうです。
相当強烈な体験だったと思います。
著者は、その後重度の吃音症になり、まともに会話が
できない生活が何年も続いたそうです。
そこからボルダックさんは立ち直っていくわけですが、
「成功の80%は心理面」だとおっしゃられています。
「やり方」がわかっても「行動」ができなければ、
成功はあり得ない。
「行動」を起こすための“心理学”が必要だと
言われています。
この本、他の“目標達成”をテーマとする啓発本と
内容的にはそう変わらないと思いますが、
僕はいい流れを持った本ではないかと思います。
。。。なんか変な言い方ですけど。
やっぱし、どんなすごいノウハウを頭に入れたところで、
行動しなければ、そこからは何も生まれません。
行動してこそ、の成功ですよね。
その行動の後押しになるようなことをこの本は
教えてくれています。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①想像力をフルに働かせて、成功した達成感を味わう
⇒もし達成すれば、もう他に思い残すことはないような
目標について考えてみましょう。
既に達成できたものとして、その達成感を味わうんです。
想像力をフルに働かせて、極力具体的・リアルに
思い浮かべてみましょう。
思い浮かべた世界を、現実のものにしない手はないでしょ。
本当にやっちゃいましょう!
脳は、現実と想像の区別がつかないといいます。
この方法は、おそらくそういった脳の特性を活かしての
ものだと思います。
②あと1mmでいいから、今、進もう
⇒目標に向かって段階を踏んでいっている状態
としましょう。
その全体のプロセスを思い浮かべると
なんだかうんざりしてしまうこともあると思います。
でもそこで行動を先延ばしにしたりすると、永遠に
目標には到達しないものです。
ダウンサイジングして考えてみましょう。
今日は、あと1mmだけでいいです。
止まらずに進んでみましょう。
止まらなければ、次の加速がみえる瞬間がいつか
やってきます。
③絶対に成功する!さもないと頭が吹っ飛ぶぞ
⇒強盗に捕まったと仮定します。
頭にピストルを突き付けられて、「成功しなかったら、
お前の頭が吹っ飛ぶぞ」と脅されています。
。。。そしたらやるよね。超必死にやるよね。
そういう気持ちを常に持っておけということですね。
切迫して、絶対的な条件下では、必死に
やるしかなくなります。
必死の覚悟を持って、やるべきことをやって
いきたいですね。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
人間の行動の裏には“感情的な理由がある”と
覚えておいてください。
その感情の根本には、「痛みから遠ざかり、快楽を求める」
という本能が働いているそうです。
成功できない人、行動できない人というのは、
結局、今の状況が心地よいと思っているんです。
痛みを伴うことをしたくないから、現状維持にとどまって
しまうわけですね。
逆に成功する人は、現状に居心地悪さを感じて
それを打破するために行動していきます。
行動した結果、成果が出ることに快感を覚えるから
ずっと行動も継続できるんです。
「成長は居心地の悪さから」よく覚えておきたいです。
