2012年1月19日木曜日

『本当に大切なものはいつも目にみえない』




今日の本は、
『本当に大切なものはいつも目にみえない』[佳川 奈未]
です。

序文のところに、とても興味深いことが書かれています。

「人の心も、明日へのビジョンも、目には見えないけど、
とても肝心なもの。」

「最も肝心なものほど、目には見えない形であったり
することが多いものです。」

「人が魂を成長させるのを助けるため、よりよい人生を
歩むのを助けるためには、目に見えない大切なものが
あることをなによりも理解する必要がある。」

著者は、神様があえてこういうものを見えないように
したのだと言っています。。。ホンマ?

「もし、世の中のみんなが、目に見えないけれど確かに
ある偉大な力を感じようとし、大切にしようとするならば、
この人生は、もっと素晴らしいものになっていく。」


神様が関わっているかどうかは別として、
人の心の中というのは、目に見えないけれど、
そこに一番大切なものがあるんだということは
理解できますね。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①自己宣言する

 ⇒自分自身に対する自己宣言をすることが大切。


  自分を突き動かすために何かを自分に宣言するのに
  必要なことは、“なれるか・なれないか”という観点
  ではなく、“そうしよう!・そうなる!”という言葉を
  使って宣言すること。


  “なれるか・なれないか”というとき、人は、運命を
  他者にあずけているような感覚になっちゃいます。


  でも“そうなる!”と宣言したときは、自分の意思が
  結果を握っているということになるので、
  強い推進力を持てることになります。 



②進歩するために変化する


 ⇒自分の中に不本意なものや、変えたいと思うところ
  があるなら、ためらいなく変えてみたらいいんです。

  変化なくして人は進化することはできないんです。

  変化こそが進化や飛躍を叶える、人生の軌道修正
  機能となるんです。

  。。。これは賛成ですね。


  「なかなか自分を変えられない」という人はいますが、
  変えないといつまで経っても進歩はないと思います。


③思う道を果敢に突き進もう。そうすれば御加護はあるもの。


 ⇒大きなことをしようと思うときは、途中で弱くなることも
  あるかもしれません。


  それもまた自然なあり方です。

  それもよしとして突き進むことです。

  ビジョンを持ては、時には逆風があったり、嵐がくる
  ことがあります。

  しかし“やるだけやろう”と突き進むならば、
  天の御加護もあるものなんです。

  だから、いたずらに弱く脆い自分を心配せず、
  思う道を勇敢に突き進むのがいいんですね。  

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

あと、アファメーションには入れませんでしたが、
「情報というのは必要のないものを排除したら、
最も大切なものが残る」と書かれていて、
気にとまりました。

情報とは、なんでもかんでも取り入れたらいいという
ものではないですね。

いまの自分に必要なものかどうかを取捨選択して
受け入れてこそ、情報というのは生きるものだと
思います。ここはとても同感です。

佳川奈未さんの本を読むのは初めてなのですが、
失礼ですけど、一体この人、何者なのでしょうか???
チャネリングしたり、神からのお告げがあったり。。。

ちょっと読んでいて違和感を覚えました。

そういう体験をされたのは事実なのかもしれませんが
あまりおおっぴらに書かない方がいいような気がします。

なんだかエセ教祖チックに感じてしまいました。

折角の書かれていることが素直に受け止められず
構えてしまう自分がありました。

僕は神様の存在は信じている人なのですが、
超常現象とかには胡散臭さを感じてしまう人なので
ちょっとそのあたりは肌に合わなかったかも。。。

皆さんはこの本を読んでどう感じるでしょうか?