今日の本は、
『「1冊10分」で読める速読術』[佐々木 豊文]
です。
僕は今、一日一冊ペースで本を読み、その本からブログへの
書き込みを行っていますが、自分は別に速読に長けて
いるわけではないのです。
けっこう必死で読んでいます。(;^_^A
本の中全部の文字を最初から最後まで追って10分で
完了できるなら、ものすごいことだと思います。
で、今日の本を読んでみたわけですが、
書かれていた速読ノウハウは、想像していた範囲の
内容でした。
もちろん参考になりましたよ。
ただ、やっぱり速読は、講師に直接指導してもらわないと
上達しないのではないかと、思っています。
これは僕の考えですけど。。。
速読のスキルには、感覚的なことが入ってくると
思っています。
こういった本の中で、文面で説明しただけでは、
表面的なノウハウは伝えられても、なかなか具体的な
感覚は伝わらないと思うのです。
僕も以前に、ある速読の講座を受けていますが、
書籍に書いてある内容だけで、速読をしようとしても
できませんでした。
講座に参加し、講師に直接指導してもらって、ようやく感覚が
理解できました。(完全では無いと思いますが。。。)
速読のメソッドにも、たくさん種類がありますので、
僕はいろいろと試してみたいと思っています。
自分に合う手法を探していこうと思います。
合うと思う速読の講座を、今度また受けてみたいと思います。
なので、今後このブログにも速読関係の書籍が、
しばしば登場するかもしれませんので、
よろしくお願いいたします。
この本では、読書をすることにより、4つの能力が高まると
言っています。書いておこうと思います。
【読書で養われる4つの能力】
情報力:体系的な知識を得られる。
本は、単語を辞書で引くだけのような情報ではなく、
一つのテーマに対し、体系的な知識を与えてくれます。
判断力:擬似体験ができる。
判断力というのは、自分が体験したことがベースになり、
そこから判断することが多い。
本を読むことで擬似体験が増えるので、
判断力も向上する。
本を読むことで擬似体験が増えるので、
判断力も向上する。
先見力:幅広く学べる。
先見力の基礎となるのは、幅広い知識です。
これに加えて豊かな想像力がはぐくまれると先見力が
磨かれます。
幅広い知識を得るためには、膨大な読書をするしか
ありません。
人間力:先人達の教訓を学べる。
人間力というのは、生き方に哲学を持つこと。
どう生きるかを思索するために必要なのは、先人達が
残した教訓を学ぶこと。
今日は、著者の提唱する速読の訓練法から、
自分にマッチしそうなものをピックアップしてみました。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①文字を追うときに“漢字”だけを見る訓練をする
⇒ん?なんか面白い方法ですね。
日本文の場合、文章はほぼ漢字と仮名で書き表
されています。
この中の漢字のみを見る訓練をすると、
素早く文字を読み取る能力や、見てすぐに
この中の漢字のみを見る訓練をすると、
素早く文字を読み取る能力や、見てすぐに
次の文字に視点を移す能力を向上させることが
できます と書いています。
仮名には一字一字に意味が無いですが、漢字は
それぞれが意味を持った信号体ですからね。
その漢字を追うことに慣れると、文章全体の
意図把握も容易になるということでしょうか。
著者の主張・意図を、完璧に理解できていませんが
試してみたいと思います。
②文章を音声化せず、次から次へ文字を追う練習をする
⇒頭の中で音声化をしないで読むと、文章の内容は
ほとんど理解できなくなるけれど、文字を追うことが
トレーニングの目的なので気にするな と書かれています。
この練習により、文字を瞬間的に認識する速度が向上し、
文字を追う速度も速くなるそうです。
その結果、音声化しなくても理解できるようになり
読書スピードが格段に上がる というもの。
効果が出るのには、個人差があるらしいです。
大切なことは、効果が出るまであきらめずに練習し
続けることだそうです。
この練習も、是非やってみたいと思います。
③把握したいポイントを明確にして読む
⇒普通に読む時も、速読する時も、漫然と読み続けると
受身的で、ただ字面を追うだけになってしまう。
だから、あらかじめ自分がそこから何を読み取ろうと
しているのか、把握しておくことが大切。
。。。これは今もできているかな。
僕は、本を読み込む前に、全体をパラパラ~と見て
目次から、自分の主に知りたいことがどの辺に
書かれているかを下見調査するところから始めます。
あらためて自分のやっていることが正しいことを
確認できたということで、今後も励行します。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「読書で自分を作り直すことができる」という言葉が
出てきます。
私達が見たもの聞いたもの、すなわち体験したことは全て
潜在意識に記憶され、蓄えられているそうです。
本から得た情報も同じく、潜在意識に蓄えられます。
そして潜在意識に蓄えられた記憶が、無意識に私達を
動かしているんだと、この本では言ってます。
だから自分の潜在意識に何を取り込むかを選ぶことは
非常に重要。
読書は、私達の行動にはるかに大きい影響を与えるものだから
、読書で、自分を作り直すことができます。
「読んできた本を見れば、その人がわかる」ということですね。
。。。なるほど
ということは、このブログを見てけば、僕がどんな人間か
わかるということよね。(^^;)
