2012年1月17日火曜日

『小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと 』








今日の本は、
『小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと 』
[リチャード カールソン、小沢 瑞穂]
です。

人間誰でも、落ち込むときはありますよね。

でも、落ち込んでいてもしょうがないでしょ。

どうやったら沈んだ状態から早く抜け出せるか、
または、落ち込まないような予防みたいな
方法はないのでしょうか。

心の健康を保つためにも、常に明るく前向きに
いきたいですよね。

そんなことに答えてくれそうな、タイトルの本でしょ。


落ち込むときというのは、自分がヘマしたことに対して
他人から批判を受けるようなときですよね。

他人の一言はズキンときます。

人は批判されると、自己弁護しようとしちゃうんですよね。

攻撃されたと思い、自己防衛に走っちゃう。

実はこれがいけないそうです。

自己防衛に走ると批判を言われた相手に対し、
怒りと恨みが頭に渦巻きます。

それを相手にぶつけちゃったりすると、
余計な言い争いになります。

こんなんで、大変なエネルギーを使ってしまうんですね。

だから、向けられた批判には同意して受け入れるのが
よいそうです。

決して、否定的なコメントを全部受け入れて、
ぺしゃんこになっちゃう必要はありません。

批判というのは、他人が自分を見る目の中からでてきた
ものです。

そういう見え方もあるんだということを理解する。

なんらかの真実がそこにあるんだと思って聞き入れると
冷静さを失わず、新たな気づきも出るかもしれません。

試してみてもいいでしょ(o^∇^o)

この本からは心を常に健康に保つための秘訣を
学んでみたいと思います。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①この一幕はまた過ぎていく。落ち込みは優雅にやりすごす。


 ⇒ときには落ち込むこともあるでしょう。

  でも、その落ち込みに抵抗したりパニックに
  なったりしないことです。

  優雅な穏やかさをもっていれば、落ち込みが去る
  のも早いと書かれています。

  また、暗いときは、自分の人生を分析しない方が
  いいようです。

  気分がどん底のときは、否定的なことしか思い
  つきません。そうですよね。

  暗い気分は「ほうっておけば自然消滅する人間の
  宿命的な感情」と割り切ってやり過ごしたほうが
  よさそうです。

  そして、この一幕もまた過ぎていくんです。

  人生とは次々に変わっていくものだと気づきましょう。

  いまこの瞬間のあとには、またいまの瞬間がやってきます。

  たとえ、楽しいこと幸せな気分を味わっているときも、
  やがては別の何かにとって変わることを知っておきましょう。

  そうすれば、逆境にあってもパニくることはないわけです。



②目先の問題は、またとない教師

 ⇒問題に対しての考え方の話。

  「こんなことなければいいのに」とか
  「早く消えてなくなれ」と思いながら、問題と闘って
  いると、どんどんストレスがたまってしまいます。

  逆にそれを抱きかかえてみましょう。

  「人生にはいろいろな問題がつきものだ」と受け入れ
  思い切って教師とみなすと気分が楽になります。

  この問題から価値ある教訓が学べるチャンスを
  もらったと思えばいいんです。

  学ぼうとする気持ちがあれば、問題の見方は
  変わってくるものです。

  これ、よい心がけではないですか?



③自分のための時間をつくる

 ⇒これは“くよくよするな”の教訓ではないかも
  しれませんが。。。


  僕は時間の使い方で、失敗が多く、後で悔やむ
  ことが多いのであげてみました。 

  生活の中には、いろいろやらなくては
  ならないことがあります。

  何か自分のしたいことは、なかなかその中では
  時間がとれなかったりします。

  でも、すべての仕事や責任をやりとげてから
  かかろうとすると、その時間は決してとれません。

  だから、最初に自分の取り分は確保しておきましょう。

  人と会う約束をしたときのように、自分の時間を
  決めてしまって、予定に入れてしまうのです。

  「いったん心にきめさえすれば、自分に必要な時間は
  必ず見つけられる」この本には、そう書いてあります。

  僕はけっこう押し流されてしまう方なので、
  少し意識的に、こうした取り組みはしていきたいですね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

この本の終わりに、
「一日一日をこれが自分の最後の日であるかのように過ごそう」
「人生は大切すぎて、きまじめにとりすぎたらもったいないよね」
という言葉が書いてありました。

自分はいつまで生きるかわかりません。

もしかしたら明日は死んじゃうかも。。。

くよくよした状態で死にたくはないです。

自分のやりたいように思い切りやって、
ちょっとしたことには、くよくよしている暇もないくらいに
していきたいです。