今日の本は、
『小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと 』
[リチャード カールソン、小沢 瑞穂]
です。
人間誰でも、落ち込むときはありますよね。
でも、落ち込んでいてもしょうがないでしょ。
どうやったら沈んだ状態から早く抜け出せるか、
または、落ち込まないような予防みたいな
方法はないのでしょうか。
心の健康を保つためにも、常に明るく前向きに
いきたいですよね。
そんなことに答えてくれそうな、タイトルの本でしょ。
落ち込むときというのは、自分がヘマしたことに対して
他人から批判を受けるようなときですよね。
他人の一言はズキンときます。
人は批判されると、自己弁護しようとしちゃうんですよね。
攻撃されたと思い、自己防衛に走っちゃう。
実はこれがいけないそうです。
自己防衛に走ると批判を言われた相手に対し、
怒りと恨みが頭に渦巻きます。
それを相手にぶつけちゃったりすると、
余計な言い争いになります。
こんなんで、大変なエネルギーを使ってしまうんですね。
だから、向けられた批判には同意して受け入れるのが
よいそうです。
決して、否定的なコメントを全部受け入れて、
ぺしゃんこになっちゃう必要はありません。
批判というのは、他人が自分を見る目の中からでてきた
ものです。
そういう見え方もあるんだということを理解する。
なんらかの真実がそこにあるんだと思って聞き入れると
冷静さを失わず、新たな気づきも出るかもしれません。
試してみてもいいでしょ(o^∇^o)
この本からは心を常に健康に保つための秘訣を
学んでみたいと思います。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①この一幕はまた過ぎていく。落ち込みは優雅にやりすごす。
⇒ときには落ち込むこともあるでしょう。
でも、その落ち込みに抵抗したりパニックに
なったりしないことです。
優雅な穏やかさをもっていれば、落ち込みが去る
のも早いと書かれています。
また、暗いときは、自分の人生を分析しない方が
いいようです。
気分がどん底のときは、否定的なことしか思い
つきません。そうですよね。
暗い気分は「ほうっておけば自然消滅する人間の
宿命的な感情」と割り切ってやり過ごしたほうが
よさそうです。
そして、この一幕もまた過ぎていくんです。
人生とは次々に変わっていくものだと気づきましょう。
いまこの瞬間のあとには、またいまの瞬間がやってきます。
たとえ、楽しいこと幸せな気分を味わっているときも、
やがては別の何かにとって変わることを知っておきましょう。
そうすれば、逆境にあってもパニくることはないわけです。
②目先の問題は、またとない教師
⇒問題に対しての考え方の話。
「こんなことなければいいのに」とか
「早く消えてなくなれ」と思いながら、問題と闘って
いると、どんどんストレスがたまってしまいます。
逆にそれを抱きかかえてみましょう。
「人生にはいろいろな問題がつきものだ」と受け入れ
思い切って教師とみなすと気分が楽になります。
この問題から価値ある教訓が学べるチャンスを
もらったと思えばいいんです。
学ぼうとする気持ちがあれば、問題の見方は
変わってくるものです。
これ、よい心がけではないですか?
③自分のための時間をつくる
⇒これは“くよくよするな”の教訓ではないかも
しれませんが。。。
僕は時間の使い方で、失敗が多く、後で悔やむ
ことが多いのであげてみました。
僕は時間の使い方で、失敗が多く、後で悔やむ
ことが多いのであげてみました。
生活の中には、いろいろやらなくては
ならないことがあります。
何か自分のしたいことは、なかなかその中では
時間がとれなかったりします。
でも、すべての仕事や責任をやりとげてから
かかろうとすると、その時間は決してとれません。
だから、最初に自分の取り分は確保しておきましょう。
人と会う約束をしたときのように、自分の時間を
決めてしまって、予定に入れてしまうのです。
「いったん心にきめさえすれば、自分に必要な時間は
必ず見つけられる」この本には、そう書いてあります。
僕はけっこう押し流されてしまう方なので、
少し意識的に、こうした取り組みはしていきたいですね。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
この本の終わりに、
「一日一日をこれが自分の最後の日であるかのように過ごそう」
「人生は大切すぎて、きまじめにとりすぎたらもったいないよね」
という言葉が書いてありました。
自分はいつまで生きるかわかりません。
もしかしたら明日は死んじゃうかも。。。
くよくよした状態で死にたくはないです。
自分のやりたいように思い切りやって、
ちょっとしたことには、くよくよしている暇もないくらいに
していきたいです。
