2012年1月21日土曜日

『だから速読できへんねん! ~脳のブレーキを解き放て~』








今日の本は、
『だから速読できへんねん! ~脳のブレーキを解き放て~』
[呉 真由美]
です。

また、速読関係本に挑戦です。

僕もね、このブログを継続するために、
毎日読んでいかなくてはならないので、
とにかく速く読みたいんです。

数日前のブログでも書きましたが、
速読は、講師に直接指導してもらうのが一番の
近道だと思っています。

呉さんの速読メソッドは、まさに文章全体を
スピードを上げて全部読み込むタイプの方式です。

これこそ、直接指導じゃないと身につかないと
思うな。


前にも書きましたが、僕は速読講座をまた受けて
みたいと思っています。

速読講座はけっこうな金額がかかりますので、
今はちょっとムリかな。。。。

早く金銭的に余裕がある状態にしたいと思います。

それまでは、関連本を読み漁って、自分なりに練習
していこうと思います。

それから、いろいろ読んでみるのは、
自分に合いそうな速読講座を見つける目的も
あるんですね。

よく、速読の訓練者から、あるレベルのところで
停滞して、それ以上速くならないという話が
出てきたりしますが、著者は、それは“安定期”に
入っている証拠だと言っています。

つまりそこまでのスピードは確保できるベースが
できたということ。

次のレベルに進むための土台になる大切な時期なので
ここで、あきらめて訓練を止めてしまっては
いけないそうです。

今日は、著者の提唱する速読の訓練法から、
自分にマッチしそうなものをピックアップしてみました。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①トレーニングに使う文章は同じもの固定で
 ~素振りでフォーム作り~

 ⇒この本では、同じ文章を使って何度も何度も
  速く読む練習をしろと書いてあります。

  同じ練習を繰り返すことでムダをどんどん
  落としていくという考え方ですね。

  著者は、これを“素振り”と呼んでいます。

  素振りを積んで、きれいなフォームで読むことが
  できるように練習していくんだそうです。

  僕は、毎日次から次へ違う本を読むのが訓練に
  なっているんですが、少しこの方法取り入れても
  いいかもしれないですね。

  好きで、何度も読みたい本を、練習本にすると
  いいんじゃないでしょうか。 


②文字と思わず、素早く眺めることに徹する
 ~これは大リーグボール要請ギブスだ~

 ⇒“読む”という意識を捨てる。

  頭の中で音声化して読むことを止めるんです。

  数日前の『「1冊10分」で読める速読術』に
  出てきたのと同じですよ。

  とにかく素早く眺めることに徹していく。

  理解できなくてよいし、見るだけでいいんです。

  著者は“あとは右脳にお任せ”と言っています。

  これを続けていくと、あら不思議。。。

  脳が慣れてきて勝手に目から情報が飛び込み、
  理解できるようになっていくそうです。

  すごい、すご~い!僕もそんなのになりたいっす。

  。。。でもね、この練習、一人でやるのは
  難儀ですね、やってみたけど。。。

  “理解できなくていい”とはいうものの、
  見るだけに徹するというのは難しいですよ。

  どうしても理解できるような読み方に
  いつの間にか戻ってしまいます。

  独学で、マスターするのはかなり根気がいるね。

  こりゃ大変ぜよ。  



③脳を活性化する補助トレーニングを組み合わせる

 ⇒以下のような補助トレーニングを行うことで、
  脳が活性化し、速読脳つくりに役立つようです。

  Ⅰ.両手を同時に、別な動作をやらせる

   右手は空中に○を描きます。それと同時に
   左手は空中に△を描きます。

   。。。ううう、できない・・・くそっ
   難しいです。

  Ⅱ.25マストレーニング

   縦横5マスずつのマトリクスに、1~25の
   数がランダムに書かれている紙を用意します。

   これを使って、数字を1から順に25まで
   追っていくんです。

   5秒以内で終わるよう、目指してください。
   。。。こ、これも、難しいっす。

     












★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

情報処理力をUPさせるためには、感受性豊かに
するといいそうです。

だから、著者は「一日10回、感動しなさい」と
言っています。

感受性と情報処理能力が関わっているって、
なんだか意外ですよね。

読書は知的活動だそうです。

見る、感じる、理解する、思考する、記憶する
これがセットになって読書となるので、
感受性豊かでないと成立しないってことですかね。

んで、このスピードを向上するのは、自分をより
知的にするということですね。