今日の本は
『起業家に必要なたった一つの行動原則
―成功者は「思い」を5分ごとに確認する』[福島 正伸]
です。
この本、1998年出版なのですが、既に絶版だそうです。
こんなレアな本も採り上げますよ。(^^;)
一応、中古なら手に入りますです。
する場面が出てくると思うんです。(ですよね、きっと)
人は、起業するときには、成功に向かって大きな思い
を抱いて、その上で踏み切っていくと思います。
その“思い”を持つことの重要性と、“思い”を燃やし
続けるための手法について学びたいと思いました。
この本には、“気持ち次第で道は開ける”と書いています。
どれだけ本気で強く思うかが大事です。
強い思いを持った人は、アイディアを引き寄せる力も
強くなるし、自らの積極的な行動を促すことができます。
死ぬ気で行動を続け、決してあきらめなければ
必ず成果が出るところに辿り着くということですね。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①新たな社会的価値の創造を目指す
⇒社会にはさまざまな問題が発生します。
これらに果敢に挑戦し、新たな社会的価値を創造
していくのが、生きる喜びであり、人生の真の目的
である と、この本は言っています。
社会のために行動するのに遠慮は無用。
勇気、迫力をもってアクションする。
挑戦して自分の価値を高めよう。
②死ぬ覚悟で自発的行動をひたすら積む
⇒他人に期待するような弱い思いでは、ダメです。
結局その人は、イヤイヤの行動しかできない人間
から脱却できません。
強い思いを持って積極的に行動を起こしましょう。
そして自らの力で目標を達成するのです。
物事の受け止め方、考え方次第で、行動や発想は
一変できるのです。
これに命をかけて死ぬ気でやってみる。
一途で積極的な行動は、隠し事のないピュアなもの
になります。
だからこそ真実の信頼も勝ち得ることが
だからこそ真実の信頼も勝ち得ることが
できるようになるのです。
③思いを絶えず再確認し醸成し続ける
⇒目的、目標を持ったら、それを一日に何度も何度も
確認するようにしましょう。
意識的に自分の心に言い聞かせ続け、思いを醸成、
喚起し続けていく。
成果がなかなかでなくてもあきらめてはいけない。
ここで、強い思いを持って、やり続けることができるか
否かが、重要な勝負の分かれ目ポイントです。
あきらめなければ必ず成果は出てきます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
書いてあることは極当然のことでしょうか。
起業とか大きな夢を持ったら、必死にそれに向かって
やるべきことをあきらめずやり続けろ
ということですよね。
ただ、人間の心は弱いものです。
続けている内に、挫折したり、息切れしたり、
他のものに目移りしてしまったり、
何故か自分のやっていることに意味がないような気が
してみたり。。。
やり続けるというのは、とっても難しいんですね。
そういうときに、③の“思いを再確認し続ける”の手法が
大事になるかもしれませんね。
「目標は紙に書くと実現する」なんて法則を思い出し
ました。
夢はボンヤリと頭に描くよりもきちんと形にして、
いつも頭に逆注入していく必要があるんじゃないでしょうか。
そう思いました。
