2012年1月4日水曜日

『起業家に必要なたった一つの行動原則』







今日の本は
『起業家に必要なたった一つの行動原則
―成功者は「思い」を5分ごとに確認する』[福島 正伸]
です。

この本、1998年出版なのですが、既に絶版だそうです。

こんなレアな本も採り上げますよ。(^^;)

一応、中古なら手に入りますです。

起業家を目指そうとすると、その前には大きな決心を
する場面が出てくると思うんです。(ですよね、きっと)

人は、起業するときには、成功に向かって大きな思い
を抱いて、その上で踏み切っていくと思います。

その“思い”を持つことの重要性と、“思い”を燃やし
続けるための手法について学びたいと思いました。

この本には、“気持ち次第で道は開ける”と書いています。

どれだけ本気で強く思うかが大事です。

強い思いを持った人は、アイディアを引き寄せる力も
強くなるし、自らの積極的な行動を促すことができます。

死ぬ気で行動を続け、決してあきらめなければ
必ず成果が出るところに辿り着くということですね。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①新たな社会的価値の創造を目指す

 ⇒社会にはさまざまな問題が発生します。

  これらに果敢に挑戦し、新たな社会的価値を創造
  していくのが、生きる喜びであり、人生の真の目的
  である と、この本は言っています。

  社会のために行動するのに遠慮は無用。

  勇気、迫力をもってアクションする。

  挑戦して自分の価値を高めよう。

②死ぬ覚悟で自発的行動をひたすら積む

 ⇒他人に期待するような弱い思いでは、ダメです。

  結局その人は、イヤイヤの行動しかできない人間
  から脱却できません。

  強い思いを持って積極的に行動を起こしましょう。

  そして自らの力で目標を達成するのです。

  物事の受け止め方、考え方次第で、行動や発想は
  一変できるのです。

  これに命をかけて死ぬ気でやってみる。

  一途で積極的な行動は、隠し事のないピュアなもの
  になります。


  だからこそ真実の信頼も勝ち得ることが
  できるようになるのです。


③思いを絶えず再確認し醸成し続ける

 ⇒目的、目標を持ったら、それを一日に何度も何度も
  確認するようにしましょう。

  意識的に自分の心に言い聞かせ続け、思いを醸成、
  喚起し続けていく。

  成果がなかなかでなくてもあきらめてはいけない。

  ここで、強い思いを持って、やり続けることができるか
  否かが、重要な勝負の分かれ目ポイントです。

  あきらめなければ必ず成果は出てきます。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

書いてあることは極当然のことでしょうか。

起業とか大きな夢を持ったら、必死にそれに向かって
やるべきことをあきらめずやり続けろ
ということですよね。

ただ、人間の心は弱いものです。

続けている内に、挫折したり、息切れしたり、
他のものに目移りしてしまったり、
何故か自分のやっていることに意味がないような気が
してみたり。。。

やり続けるというのは、とっても難しいんですね。

そういうときに、③の“思いを再確認し続ける”の手法が
大事になるかもしれませんね。

「目標は紙に書くと実現する」なんて法則を思い出し
ました。

夢はボンヤリと頭に描くよりもきちんと形にして、
いつも頭に逆注入していく必要があるんじゃないでしょうか。

そう思いました。