2012年1月8日日曜日

『続ける力』










今日の本は、
『続ける力―仕事・勉強で成功する王道』[伊藤 真]
です。

仕事や勉強で成功を収めるためには、
やはり続ける力が無いといけませんね。

でも、目標に向かって努力を続けることは
とっても難しいことです。

何故続けることは難しいのでしょうか。

その本質を知りたいですよね。

どんな良い目標を持っても、それに向けての行動を
続けていかなくては、成就することはありません。

どんな良い習慣も、続けていかなくては
意味がありません。

そんなの判り切ったことです。

でも、何故か人間というのは挫けてしまいますね。

初日はあんなに燃えるような気持ちで、
最高のモチベーションで始めたはずなのに、
いつのまにか、あれれれ・・・・
なんてこと、誰でもあるっしょ?一度や二度は。。。

この本を読んで思いました。

“続けられない”は、端的に「見えない結果に不安を感じる」
ということではないでしょうか。

何事もトライの時期は、結果を予測することが出来ません。

その内に、なんだか“いつまでも辿り付く事のない航海”を
しているような気になってきます。

日々の努力に意味が無いような気になってきます。

ゴールが果てしなく遠く感じてきます。

あるいは、自分と他人とを比較してしまって、
落ち込んでしまい、歩みが止まってしまうケースも
あるでしょう。

でも、そうやって一旦努力することが停止してしまうと
次にもう一度挑戦してみようとしたとき、
最初よりももっと大きなエネルギーが無いと再開できません。

また、始めたとしても一度挫折した経験が頭を
よぎるので、更に続けるのは難しいことになってしまう
と思います。

そんなことにならないように「続ける力」をきちんと
学んで、対処していけるようになりたいですね。

そういったことを重視して、読んでみました。

この本からの学びは、以下の通り。

いつもは3つですが、今日はおまけのプラス1。

この4つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①続ける限り「負け」は無い

 ⇒時には負けを記すときもあるでしょう。

  でも物事は捉え方次第です。

  その負けから分析・反省を行って、今までのやり方を
  見直していけばよいのです。

  結果は生かし方次第でその後の価値に大きな
  違いが出てくることになります。

  負けは一時的なものです。

  続けていけば必ず「勝ち」に繋がっていくのです。


②「もう限界」と思ったら、ゴールは近いぞ

 ⇒物事を成し遂げようとすると、そこには必ずと言って
  いいほど、壁が立ちはだかるようになっています。

  最後の最後は本当にキツかったりします。

  「もうこれ以上限界だ」と思える状況になるということは
  実はゴールが近づいた証です。

  生みの苦しみってヤツですかね。

  「踏ん張りどころがやってきた」と、その状況を
  喜びましょう。


③常に自己ベストを狙う。ライバルは自分

 ⇒他人と比較することは、意味がありません。

  比べて優劣をつけても何にもならないです。

  常に自分を基準としましょう。

  昨日の自分より少しでも進歩していればいいんです。

  そうすれば、自分のゴールに確実に近づけます。

  ゆっくり急げばいいんです。



④ゲーム化して楽しい挑戦モノに仕立てよう

 ⇒続けていくとマンネリ感が出てきてしまいます。

  そんな時、飽きがこないように、ゲームのように
  挑戦する仕組みを入れる工夫をすると良いです。

  例えば、ストップウォッチを使って、タイムアタック
  形式にするのなんかも良いですね。

  自分がワクワクするようなルールを勝手に
  作っちゃえばいいんです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

尚、“続ける”の前には“計画”を立てるフェーズがあります。


この本では、計画は実行よりも重要であると書いています。


先ずは計画を練る上で、全体像を明らかにしていく
必要があります。


ここでやるべきことを自分で把握して、それらのスケジュールを
きちんと立てておかなくてはなりません。


“続ける”べきことが何なのか、ちゃんと明確にしてから
かかれ っちゅうことですな。


そりゃそうだわ。