今日の本は、
『コールドリーディング
ニセ占い師に学ぶ! 信頼させる「話し方」の技術』[石井 裕之]
です。
この本、この内容については、もしかすると賛否両論
あるのかもしれません。
でも、僕的にはこの本、すごくお勧めだと思います。
新書サイズで、170ページくらいと比較的薄い本で
すぐ読めると思います。
とても役立つことがコンパクトにまとまっている感じです。
もちろん、役立つというのはニセ占い師として人を騙す
とかではなく、人と信頼関係を結ぶための会話法として
役に立つという意味ですよ。(^_^)
さて、この本、僕が好きな石井裕之さんの本です。
石井ワールドを御存知の方は、入りやすいかも
しれませんが、そうじゃない方は目次を見て
まず面食らうと思います。
わかんない単語のオンパレードです。
そもそも“コールドリーディング”って何?から始まるでしょ。
“ストックスピール”“フォーラー効果”
“アンベリファイアブルステートメント”
“ライトハンドシステム”“スイッチバック法”・・・
何のこっちゃ? ですよね。
“コールドリーディング”の“コールド”は、「準備なしに」
という意味で、“リーディング”は、「占う」または
「相手の心を読む」という意味です。
街の占い師さんは、通りがかりの初対面の人と
何の準備もないところから、心の中を当てたりする
会話をしていきますよね。そういう意味です。
他の言葉の意味は、今日はあえて書かないことにします。
だってメンドクサイし、、、じゃなくて、
ちょっと、この本は実際に読んでみてもらいたいです。
「なるほど」と唸ってしまうところが、必ず見つかると
思います。
ちょっとだけ書きましょう。
コールドリーダーのための4つの心得です。
本の内容そのまま引用で書きます。
・その1 当てているのではなく、解釈しているのだ
という姿勢を持つ
・その2 相手がしゃべりたがっていることを
しゃべらせる
・その3 相手が聞きたがっていることを話す
・その4 ただひとりの特別な存在としての相手に、
驚きをもって接する
・・・これだけじゃ、わかんないよね(^^;)
この本からは、相手に信頼してもらうための
会話ノウハウとして、学びを得たいと思います。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①一期一会の会話を大事にするためにスキルを磨く
⇒目の前の人がどんな人であれ、その人は特別な存在です。
世界に無数の人が存在しているとしても、どこを
探しても、この人は、ここにいること人ただ一人
なのであることを意識して心をこめて会話する。
かけがえのないスペシャルな一人の人間としての
相手に心から興味を持ってあげる。
そのために会話のテクニックを磨く練習をする。
②アドバイスを聞いてもらうために、まず信頼してもらう
⇒誰にでも当てはまるような漠然としたことを、
あたかも個人的な事実を言い当てているように話す。
ズルいかもしれませんが、まず信頼してもらわなくては
なりません。
相手の心をつかむような会話をしなくてはならない。
相手の潜在意識に安心感を持たせるということです。
だから“ストックスピール”を駆使する。
。。。細かい説明は、あえて書きません。(^o^)
その後にアドバイスを出すと聞き入れられやすい。
言い当てられた上でのアドバイスは、その言葉に
現実味が増すんです。
③“裏づけの取りようのない主張”を示して、“ノー”と言えない
状況の中で相手をホメてあげる。
⇒ホメられて気分が悪くなる人はいません。
だからホメることで好印象を持ってもらえます。
ただ、人はホメられると反射的に謙遜する言葉を
返してきます。
この謙遜の言葉で、ホメた言葉は打ち消されて
しまうのですが、先手をとり“ノー”が
この謙遜の言葉で、ホメた言葉は打ち消されて
しまうのですが、先手をとり“ノー”が
言えない状況にしてしまうのです。
「・・・ご自分では気づいていらっしゃらないかもしれません」
「・・・ご自分では忘れておられるかもしれません」
「・・・ご自分では意識されてないかもしれません」
などの言葉をつけてホメるんです。
こう言われると、“ノー”という裏づけが取れないので
相手も、謙遜しようがない。
そのまま、気持ちよくなってもらえます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
コールドリーディングを実践するためのマニュアルみたいな
ものに、“ライトハンドシステム”の紹介が書いてあります。
フレミングの右手の法則みたいなものです。
右手があれば、左手の法則もあります。
とにかく、右手を出せば、コールドリーディングの会話には
困らないようになっています。
親指 ⇒親 ⇒親分肌
人差し指 ⇒人 ⇒人が好き
中指 ⇒中心 ⇒現在
薬指 ⇒指輪をはめる指⇒情緒
小指 ⇒赤ちゃん指 ⇒赤ちゃん
こういう連想です。
詳しい説明は、あえて書きません。ψ(`∇´)ψ
詳しい説明は、あえて書きません。ψ(`∇´)ψ
興味のある方は、是非この本を実際に読んでみてください。
その方が楽しめると思いますよ。
