2012年1月30日月曜日

『鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール』


今日の本は
『鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール』
[野口 嘉則]
です。

素晴らしい本だと思います。

この本の前半は実話をもとに、物語調に展開
されています。

ちょっと感動モノですし、とても考えさせられました。

この話を素直に受けとめることができるか、
できないかで、きっと読んだ後の感想は
違ってくるかもしれません。

僕は、すごい話だなと思いました。

現実に起きる出来事は、一つの『結果』。

『結果』には必ず『原因』があり、その原因は、
心の中にある。

つまり、人生の現実は、心を映し出した鏡なんです。

題名の『鏡』とはそういう意味なんですね。

人生の現実は、心を映し出した鏡であるということは、
言い換えると「自分の心の波長にピッタリな
出来事が起きる」ということ。

心の中の原因が、結果として現実化するということです。

その通りと思います。

こんなことも書いてました。

「人生で起こるどんな問題も、何か大切なことを
 気づかせてくれるために起こる。

 そして、自分に解決できない問題は決して起きない。

 自分に起きている問題は、自分に解決する力があり、
 そしてその解決を通じて大切なことを学べるから起こる」

心やすらかに保つ、ゆるすためのアファメーションを
見つけました。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①相手の行為の動機を意識してみる

 ⇒”相手の行為”に対し「それは間違っている」と
  すぐに裁かない。

  相手の未熟さや不器用さや弱さとして理解してみる。

  なぜその行為をするのか、相手の動機に意識を
  向けてみる。

  で、次のように唱える

  「自分がそうであるように、○○さんも喜びを
   味わいたかったんだ。

   自分がそうであるように、○○さんも苦痛を
   避けたかったんだ。」

  。。。と、これで理解できるかな?

  こんな仏の心が持てるか、わかりませんが、
  心がけていきたいですね。


②相手に感謝できることを、書き出せるだけ書き出す

 ⇒どんな些細なことでもOKです。

  感謝できることを、できるだけ書き出しましょう。

  そして「○○さんありがとう」と何度も唱える。

  気持ちでは許せなくても、言葉から入る。

  「ありがとう」と言いましょう。

  いいことは、感謝の気持ちが鏡のように映って
  引き寄せられます。


③その人との関係を通じて、何を学んだかを書き出す

 ⇒「その人とどのように接すればよかったか」を考える。

  じっくり考えてみると、新たな学びや気づきが
  あるかもしれません。

  その人とどのように接していれば、自分もその人も
  もっとハッピーでいることが出来たのだろうか。

  関係を修復することができるかもしれませんし、
  新たな出会いのときに役立つかもしれません。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

“許すことでやすらぎが手に入る”この本の言っている
ことは、こういうことでしょうか。

僕の好きな石井裕之さんの講演で、「憎しみを持った
人は幸せになることができない」という話があります。

それを思い出しました。

「”許せない!”と誰かを責めているときは
やすらぎを感じることができない」そうです。

許さないと、体には余計な力が入り、心は波立って
しまいます。

”許さない”という選択をすることは、過去の出来事を
理由に、やすらぎに満ちた人生を放棄したことに
なります。

自分が過去の出来事に縛られることを許可したこと
なるということです。

だから自分のために許しましょう。

どうしても許せなかったらとしたら、、、、
とりあえず憎しみの感情をその場に置いてしまいましょう。

そして、再度持ち上げないようにするんです。

そうすると、体も心もゆるんでリラックスできます。