今日の本は
『鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール』
[野口 嘉則]
です。
素晴らしい本だと思います。
この本の前半は実話をもとに、物語調に展開
されています。
ちょっと感動モノですし、とても考えさせられました。
この話を素直に受けとめることができるか、
できないかで、きっと読んだ後の感想は
違ってくるかもしれません。
僕は、すごい話だなと思いました。
『結果』には必ず『原因』があり、その原因は、
心の中にある。
つまり、人生の現実は、心を映し出した鏡なんです。
題名の『鏡』とはそういう意味なんですね。
人生の現実は、心を映し出した鏡であるということは、
言い換えると「自分の心の波長にピッタリな
出来事が起きる」ということ。
心の中の原因が、結果として現実化するということです。
その通りと思います。
こんなことも書いてました。
「人生で起こるどんな問題も、何か大切なことを
気づかせてくれるために起こる。
そして、自分に解決できない問題は決して起きない。
自分に起きている問題は、自分に解決する力があり、
そしてその解決を通じて大切なことを学べるから起こる」
心やすらかに保つ、ゆるすためのアファメーションを
見つけました。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①相手の行為の動機を意識してみる
⇒”相手の行為”に対し「それは間違っている」と
すぐに裁かない。
相手の未熟さや不器用さや弱さとして理解してみる。
なぜその行為をするのか、相手の動機に意識を
向けてみる。
で、次のように唱える
「自分がそうであるように、○○さんも喜びを
味わいたかったんだ。
自分がそうであるように、○○さんも苦痛を
避けたかったんだ。」
。。。と、これで理解できるかな?
こんな仏の心が持てるか、わかりませんが、
心がけていきたいですね。
②相手に感謝できることを、書き出せるだけ書き出す
⇒どんな些細なことでもOKです。
感謝できることを、できるだけ書き出しましょう。
そして「○○さんありがとう」と何度も唱える。
気持ちでは許せなくても、言葉から入る。
「ありがとう」と言いましょう。
いいことは、感謝の気持ちが鏡のように映って
引き寄せられます。
③その人との関係を通じて、何を学んだかを書き出す
⇒「その人とどのように接すればよかったか」を考える。
じっくり考えてみると、新たな学びや気づきが
あるかもしれません。
その人とどのように接していれば、自分もその人も
もっとハッピーでいることが出来たのだろうか。
関係を修復することができるかもしれませんし、
新たな出会いのときに役立つかもしれません。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
“許すことでやすらぎが手に入る”この本の言っている
ことは、こういうことでしょうか。
僕の好きな石井裕之さんの講演で、「憎しみを持った
人は幸せになることができない」という話があります。
それを思い出しました。
「”許せない!”と誰かを責めているときは
やすらぎを感じることができない」そうです。
許さないと、体には余計な力が入り、心は波立って
しまいます。
”許さない”という選択をすることは、過去の出来事を
理由に、やすらぎに満ちた人生を放棄したことに
なります。
自分が過去の出来事に縛られることを許可したこと
なるということです。
だから自分のために許しましょう。
どうしても許せなかったらとしたら、、、、
とりあえず憎しみの感情をその場に置いてしまいましょう。
そして、再度持ち上げないようにするんです。
そうすると、体も心もゆるんでリラックスできます。
