今日の本は
『仕事は楽しいかね?』[デイル ドーテン、野津 智子]
です。
ちょっと変な本です。
著者は昔、シカゴから仕事の帰路に着こうとした
ときに吹雪のため飛行機が飛ばず、空港で
閉じ込められてしまったそうです。
そのとき出会った発明化、起業家の老人との会話。
これがこの本の内容です。
作りの本ですが、小説ほど面白くはないですね。(^^;)
そして、どこがポイントか見えにくい本だったと思います。
ちょっと僕にとっては、読みにくかったかな。
・・・いやいや、もしかするとこういう会話調の方が
自然に受け入れやすく、読みやすいという方もいる
かもしれません。
目次も、二人の会話の中で、老人が著者に対して
投げかけたフレーズが見出しになっているのですが
これが、またなんだかよくわからない。
少なくとも、読む前に、目次に目を通して、
そこから本の内容を推測することは不可能でしょう。
この目次は全部精読した後に、「あの話はこの辺にあった」
みたいなことを確認するためぐらいにしか役に
立たないなと思いました。
さて、この本の言っていることは
「思いついたことは、何でもその場で試してみよう。
遊び感覚でやってみて、その成り行きを見守れ。
そうすればいつか宇宙からすばらしいアイディアが
偶然に目の前を通りかかるかもしれない。
それをうまくつかまえれば成功できるよ。」ってことか?
浅い読みだったですかね?
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①”試すこと”を続け、毎日毎日違う自分になる
⇒試すということは、あっちにぶつかりこっちに
ぶつかりして試行錯誤を繰り返しながら、
それでもどうにかこうにか手当たり次第にあれこれ
やってみるということ。
試せば失敗する経験は多くなってしまうが、
試さなければ絶対に成功しない。
。。。失敗してみないと成功にも辿り着けないよ
ということですよね。
失敗を失敗のまま、終わらせてしまうから失敗な訳で
そこで諦めず、いろいろ手を尽くしたところに
成功は待っているんですね。
②”この場”で”ただちに”始める
⇒”適切な時”とか”完璧な機会”など待っていてもダメ。
今がその時。思いついたら、今すぐ直ちに試してみる。
たぶん、待っていると、モチベーションはどんどん
萎む一方だと思います。今、すぐに始めないと、
いけませんね。そういうものだと思います。
明日になっちゃうと、きっと今よりももっと大きな
エネルギーがなければ進まなくなります。
③できるかぎりいろんなことをとにかくやってみる
⇒どんなアイディアが成功するか。
それを見分ける法則はありません。
まずは思いつくアイディアを、とにかく始めてみる。
どのアイディアが最終的に実を結んで、
どのアイディアが実を結ばないか、確かめる方法
なんて無いんです。
できるかぎりいろんなことをやってみること。
そうすれば、そのアイディアが別のアイディアを
引き寄せる可能性もあります。
始めさえすれば、アイディアの方から近づいてきてくれる。
そういう面は確かにあると思います。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「試してみることに失敗はない」という言葉は
頭に残りました。
どちらかというとこっちの方がこの本のタイトルに
ふさわしいのでは。。。? と僕は思います。
思いの外、よいアファメーションを導くことができたので
この本も合格(何に?!)
