大島 章嘉 日本実業出版社 1994-11
今日の本は、
『スケジューリングの技法―
目に見え時間シートでみるみる仕事がラクになる 』[大島 章嘉]
です。
1994年初版の本なので、ちょっと古いです。
最初に読んだのも大分昔だと思います。
ですが、この本の内容から僕は実際のメモ帳の
書き方を取り入れ、実践しています。
参考になるかどうかわかりませんが、
ちょっと紹介してみようかなと思い、
引っ張り出してみました。
いつも表紙の写真を載せるようにしていますが、
今日の本は、古過ぎたようです。
いつも利用しているヨメレバの検索では、
画像が出てきませんでした。
仕方なく、別なところから探してきましたが、
見てのとおり、如何にも実用書っぽい表紙でしょ?
というか学習参考書みたい???
僕がこの本を手に取った目的は、
実践的なスケジューリングの技法を学ぶため、
そして、時間生産性をアップするための工夫を
してみたい ということでした。
やるべきことをどうフォローしていったらいいのか。
生産性をアップするために、取り組むべきことは何か。
このような問いかけをしながら読んでみました。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①一日の時間記録を徹底する
⇒メモ帳に、予定だけではなく行動したことを
記録していきましょう。
記録することで客観的に分析が可能になります。
計画と実績を定量的に比較・評価し、ムダの発見や
忙しさの原因を探っていくことができるようになります。
僕は、この本の提唱するやり方に則ってメモ帳の
予/実表を使うようにしています。
メモ帳の縦の時間軸に対して、
左を“予定”、右を“実績”の書き込む欄として
使い分けています。
ちなみに予定の欄は青字、実績の欄は赤字で
記入するようにして、一目で区別が付くようにしています。
どんなリフィルを使っているか、見てもらった方が
伝わりやすいと思います。
こんな感じです。
僕が実際に使っているものです。
市販のものには、こういったフォーマットのものはないので
自作しました。
もう3、4年使い続けていますが、自分がどれだけ忙しいか、
どれだけ頑張っていたか、はたまたどれだけサボっていたか
などが把握できるので、気に入っています。
結構自分的にはお勧めですね。
②あやまるのも立派な仕事
⇒できないものはできない。
抱え込まずに、早めにできない旨の連絡を然るべき
人に入れた方が得策です。
あやまることも重要な仕事なんです。
抱え込んでしまったら、自分自身ストレスが溜まるし、
できないと結局、周囲からの信頼も失ってしまいます。
でも、これ、やっちゃいますよね。僕はそうです。
勇気を持って変えていかなくてはならないところです。
早く周りに相談して知恵をもらいに行くのがいいんです。
相談することで、案外解決のヒントが見えてきたりする
こともあります。
③打席数を増やせばヒットの絶対数も増える
⇒何を言っているかというと。。。
とにかくスケジュール帳の各時間帯(打席)に計画を
次々埋めてみる ということです。
その時間帯を迎えたときには、書かれた計画通り
実現できるように、 その時々で集中しながら取り組んで
みるんです。
みるんです。
そうすればおのずと成果(ヒット)の絶対数は増えるはず
ですよね。
この際、打率は気にしないことです。
イチローのように、年間200本安打を狙ってみましょう。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
生産性をアップするためには、重要度の高いものから
常に手がけるようにするといいと書かれています。
これ、どの本にも書かれている黄金則ですね。
重要度の高いものは先送りしちゃいけないんです。
ついつい、わかっていてもできないことなんですが、、、
何度も自分に言い聞かせて、できるようにしたいです。
。。。頑張ります!
