
早起きは自分を賢くする!―出勤前の30日「自己革命」!
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船井 幸雄 三笠書房 1996-07
今日の本は、
『早起きは自分を賢くする!』[船井幸雄]
です。
船井幸雄さんの本です。
実は船井さんの本とは、なんだか相性が悪いです。
何冊も何冊も本をお書きになっている巨匠ですから、
きっと素晴らしい本だと思うのですが、
どうも読んでいて、ビクッとさせられるところが無い
というか、感情が動かされないのですよ。
なんでかな~?
ふ~ん、みたいな。。。。それで?みたいな。。。。
ちょっと消化不良でございました。
船井さんの本は、過去何冊か読んでいると思います。
本屋で手に取り、パラパラと目次を見たりして、
「お、この本は素晴らしいかも」と、いつも思うんです。
でも読んでみると。。。ふ~ん、で? になっちゃう。
どうしてでしょう。
で、今回も同じようになってしまいました。
この本は、早起きして時間を作り、有意義に過ごせば
自己革命と呼べるほど、生活を変えられることが
できる というもの。
でも、内容は非常にありきたりのものです。
他の早起き関係の本と、書かれていることは一緒です。
その中に、僕に突き刺さるメッセージはなかった。
というか感じられなかったです。
ちょっと不満が残りましたが、
どんな本でも3つくらいは、学ぶべきものがある
という僕のモットーに基づき、いつもの通り
アファメーションをピックアップしました。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①やりたいことをやる時間は、自分でなんとか捻出する
⇒「時間がない」と嘆く人は多いが、時間をうまく
使う人にも、時間を使うのが下手な人にも、
一日は平等に24時間与えられています。
問題は、貴重な時間をどう使うか
考えているかどうかということです。
そこに差があるということです。
考えていないから、無為に時間が過ぎている。
そこで「やりたいけど時間が無い」と嘆いてみても
単に時間を浪費するだけ。
それよりも「やりたいことをやる時間は
なんとか捻出する。」という方向に考えを
改めていった方が良い。
②「朝から眠る女はブスになる」
「電車ですぐ座りたがる男はインポになる」
⇒ここだけ、ちょっとビクッとしたかも(笑)
大脳生理学の偉い先生の言葉だそうです。
居眠りをすることで、頭が鈍くなり、表情は
精細を欠くようになります。
だから、女性ならブスになっちゃうよ と言っています。
男性の場合は、脳は女性よりも弱いので、
生理的に壊れてしまいやすいんだそうです。
朝からボーっとしていると、脳が早く老化して
しまうし、性的にも弱っていくんだとか。
その結果、不能、無能になっちゃう。。。怖いですね。
③自然のリズムに則るのが、最も能力を発揮できる
⇒人間というものは、昼行性の生き物。
日の出とともに活動開始し、夜になると寝る が
一番自然なリズムだし、一番適した生活の仕方です。
この生活が、人間として最も能力が発揮できる
状態である。
このリズムに逆らうような生活ををしていると
自律神経にアンバランスが生じ、だんだん身体に
変調をきたすようになる。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
プチ知識情報です。
“朝廷”という言葉、平安時代に貴族達が、午前中に
会議を行っていたことに語源があるそうです。
平安時代から、朝は活動のときだ
と認識されていたようですね。
しばらくは、船井さんの本から遠ざかろうと思います。
船井さんが民に伝えたい意志を、僕が理解できるように
なるまで、他の本を読み込んで勉強してまいります。