2012年1月5日木曜日

『早起きは自分を賢くする!』


起きは自分を賢くする!―出勤前の30日「自己革命」!


今日の本は、
『早起きは自分を賢くする!』[船井幸雄]
です。


船井幸雄さんの本です。


実は船井さんの本とは、なんだか相性が悪いです。


何冊も何冊も本をお書きになっている巨匠ですから、
きっと素晴らしい本だと思うのですが、
どうも読んでいて、ビクッとさせられるところが無い
というか、感情が動かされないのですよ。


なんでかな~?


ふ~ん、みたいな。。。。それで?みたいな。。。。

ちょっと消化不良でございました。


船井さんの本は、過去何冊か読んでいると思います。


本屋で手に取り、パラパラと目次を見たりして、
「お、この本は素晴らしいかも」と、いつも思うんです。


でも読んでみると。。。ふ~ん、で? になっちゃう。


どうしてでしょう。


で、今回も同じようになってしまいました。

この本は、早起きして時間を作り、有意義に過ごせば
自己革命と呼べるほど、生活を変えられることが
できる というもの。


でも、内容は非常にありきたりのものです。


他の早起き関係の本と、書かれていることは一緒です。


その中に、僕に突き刺さるメッセージはなかった。


というか感じられなかったです。

ちょっと不満が残りましたが、
どんな本でも3つくらいは、学ぶべきものがある
という僕のモットーに基づき、いつもの通り
アファメーションをピックアップしました。

この本からの学びは、以下の通り。


この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①やりたいことをやる時間は、自分でなんとか捻出する


 ⇒「時間がない」と嘆く人は多いが、時間をうまく
  使う人にも、時間を使うのが下手な人にも、
  一日は平等に24時間与えられています。


  問題は、貴重な時間をどう使うか
  考えているかどうかということです。


  そこに差があるということです。


  考えていないから、無為に時間が過ぎている。


  そこで「やりたいけど時間が無い」と嘆いてみても
  単に時間を浪費するだけ。


  それよりも「やりたいことをやる時間は
  なんとか捻出する。」という方向に考えを
  改めていった方が良い。


②「朝から眠る女はブスになる」

 「電車ですぐ座りたがる男はインポになる」

 ⇒ここだけ、ちょっとビクッとしたかも(笑)


  大脳生理学の偉い先生の言葉だそうです。


  居眠りをすることで、頭が鈍くなり、表情は
  精細を欠くようになります。


  だから、女性ならブスになっちゃうよ と言っています。


  男性の場合は、脳は女性よりも弱いので、
  生理的に壊れてしまいやすいんだそうです。


  朝からボーっとしていると、脳が早く老化して
  しまうし、性的にも弱っていくんだとか。


  その結果、不能、無能になっちゃう。。。怖いですね。


③自然のリズムに則るのが、最も能力を発揮できる


 ⇒人間というものは、昼行性の生き物。


  日の出とともに活動開始し、夜になると寝る が
  一番自然なリズムだし、一番適した生活の仕方です。


  この生活が、人間として最も能力が発揮できる
  状態である。


  このリズムに逆らうような生活ををしていると
  自律神経にアンバランスが生じ、だんだん身体に
  変調をきたすようになる。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

プチ知識情報です。


“朝廷”という言葉、平安時代に貴族達が、午前中に
会議を行っていたことに語源があるそうです。


平安時代から、朝は活動のときだ

と認識されていたようですね。

しばらくは、船井さんの本から遠ざかろうと思います。


船井さんが民に伝えたい意志を、僕が理解できるように
なるまで、他の本を読み込んで勉強してまいります。