2012年1月28日土曜日

『「好きな仕事」で楽しく生きる本』


今日の本は
『「好きな仕事」で楽しく生きる本』[齊藤 勇]
です。

大抵の人は仕事を持って生計を立てているのだと
思います。

仕事をしている期間は人生の中でかなりの割合を占める
訳ですから、仕事に対する自分の感情というか考え方は、
人生を楽しく生きることができるかどうかを決定付ける
重要な要素でしょう。

誰もが好きなことをして、楽しんで生きていきたいはず。

仕事が好きなことだったら、幸せに生きていけるでしょう。

そう言った仕事を天職というのでしょう。

でも、そう簡単に天職には行き当たらない というのが
大部分の普通の人の感覚なんじゃないでしょうか。

この本、「そもそも何のために働くのか」と始まっています。

だから、”仕事”という活動の「本質を説いてくれている
のでは」と読む前から非常に期待感高まったのですが
書かれていることは割とシンプルなことが多かったです。

仕事へ取り組む姿勢の基本を学びました。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①不安な気持ちに押しつぶされそうになったら
 開き直ってしまえ

 ⇒例えば「緊張しないぞ」と思っていながら、無意識
  のうちにガチガチに緊張してしまうことがありますね。

  意識ではコントロールできない場合があります。

  それほど潜在意識の力は強いんです。

  この潜在意識の力に勝つ方法の一つが「開き直り」
  というわけです。

  開き直ることで、無意識は意識化され抑圧から
  解放されることができます。

  不安なことが起こってしまったとしても、
  「命まで落とすことはない」くらいの気持ちで
  開き直ってしまった方がいい。

  人間、図太く生きた方がよさそうです。


②仕事のバランスシートを作ってみる

 ⇒プラスだと思える面とマイナスだと思える面を
  思うままにどんどん紙に書いてみましょう。

  書き出してみると、自分でも気づかなかった現状が
  見えてきたりします。

  より明確に自己分析ができます。

  書き出してみることで、自分の気持ちが整理され、
  具体的な形で知ることができます。

  人間の頭は普段、物事を抽象的にとらえています。

  ところが紙に書くときちんと整理できる。

  プラス、マイナスで分けていくと、物事がとてもすっきりする。

  。。。確かに。頭の中で悶々としていたことが、
  書き出すと正体がわかることってありますよね。


③やる気を維持する文章完成法

 ⇒やりたいことを文章に書いて、次の判断基準で
  自己採点してみる。

   A.優れた基準を設定して、それに挑戦しよう
     という表現になっているか。
 
   B.自分独自のやり方で、その活動を達成しよう
     という表現になっているか。
 
  C.長期的見通しで、その活動を達成しようという
     表現になっているか。

  この3つの判断基準にパスするように書くのがミソ。

  こういう文章を書くことを繰り返せば、やる気を
  出すにはどんな思考をしたらいいのかが、
  わかってくるはず。

  。。。心がけたいですが、けっこう難しそうな気が
  します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

仕事はできればいつも楽しくやりたいですね。

楽しくできるための習慣が少しでも身につけば幸いです。