今日の本は
『「好きな仕事」で楽しく生きる本』[齊藤 勇]
です。
大抵の人は仕事を持って生計を立てているのだと
思います。
仕事をしている期間は人生の中でかなりの割合を占める
訳ですから、仕事に対する自分の感情というか考え方は、
人生を楽しく生きることができるかどうかを決定付ける
重要な要素でしょう。
誰もが好きなことをして、楽しんで生きていきたいはず。
仕事が好きなことだったら、幸せに生きていけるでしょう。
そう言った仕事を天職というのでしょう。
大部分の普通の人の感覚なんじゃないでしょうか。
この本、「そもそも何のために働くのか」と始まっています。
だから、”仕事”という活動の「本質を説いてくれている
のでは」と読む前から非常に期待感高まったのですが
書かれていることは割とシンプルなことが多かったです。
仕事へ取り組む姿勢の基本を学びました。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①不安な気持ちに押しつぶされそうになったら
開き直ってしまえ
⇒例えば「緊張しないぞ」と思っていながら、無意識
のうちにガチガチに緊張してしまうことがありますね。
意識ではコントロールできない場合があります。
それほど潜在意識の力は強いんです。
この潜在意識の力に勝つ方法の一つが「開き直り」
というわけです。
開き直ることで、無意識は意識化され抑圧から
解放されることができます。
不安なことが起こってしまったとしても、
「命まで落とすことはない」くらいの気持ちで
開き直ってしまった方がいい。
人間、図太く生きた方がよさそうです。
②仕事のバランスシートを作ってみる
⇒プラスだと思える面とマイナスだと思える面を
思うままにどんどん紙に書いてみましょう。
書き出してみると、自分でも気づかなかった現状が
見えてきたりします。
より明確に自己分析ができます。
書き出してみることで、自分の気持ちが整理され、
具体的な形で知ることができます。
人間の頭は普段、物事を抽象的にとらえています。
ところが紙に書くときちんと整理できる。
プラス、マイナスで分けていくと、物事がとてもすっきりする。
。。。確かに。頭の中で悶々としていたことが、
書き出すと正体がわかることってありますよね。
③やる気を維持する文章完成法
⇒やりたいことを文章に書いて、次の判断基準で
自己採点してみる。
A.優れた基準を設定して、それに挑戦しよう
という表現になっているか。
B.自分独自のやり方で、その活動を達成しよう
という表現になっているか。
C.長期的見通しで、その活動を達成しようという
表現になっているか。
この3つの判断基準にパスするように書くのがミソ。
こういう文章を書くことを繰り返せば、やる気を
出すにはどんな思考をしたらいいのかが、
わかってくるはず。
。。。心がけたいですが、けっこう難しそうな気が
します。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
仕事はできればいつも楽しくやりたいですね。
楽しくできるための習慣が少しでも身につけば幸いです。
