今日の本は、
『人は「話し方」で9割変わる』[福田 健]
です。
『人は「××」で9割変わる』ってタイトルの本
いくつあるんでしょ?
なんか一杯ありますよね。
とりあえずタイトルに困ったら、この方式で
付けちゃえ みたいな、やっつけ感があるので
ちょっと嫌ですね。
「じゃ、あとの1割は何なのさ?」とツッコミ
たくなります。。。。ま、いっか(^^)
この本を読む目的は、ズバリ簡潔です。
「人と話す・聞くことがうまくなるポイントを学びたい」
「身近な人といい関係を保つ会話法を学びたい」
ということです。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①アイ・コンタクトの練習をする
⇒“目は口ほどにものを言い”なんて諺があります。
目は無言のメッセージを発するのです。
目は自己表現であり、自己の意志を表しています。
目をふせたまま話すのは、信用なく説得力が欠ける
要因になります。
アイ・コンタクトを自然にできるよう、日頃から練習
することが大事です。
②相手に話してもらう質問を投げかける
⇒YESかNOで返事できる質問では会話が
続かなかったりします。
相手がいろいろ話してくれるような質問の仕方を
しましょう。
「何を?」「どんな?」という聞き方をすると、
相手側の回答の幅が広がってきます。
話を引き出す質問の仕方をどんどん磨いていきましょう。
③話題のネタ『たちつてと、なかにはいれ』
⇒とっさの話題に困ったときに、これを覚えておいて
損はなかろうと思います。
会話のきっかけになるもので、たいていの人が
話にのりやすい項目です。
合言葉は『たちつてと、なかにはいれ』です。
た:食べ物(飲み物)、旅の話
ち:地域、地元の話
つ:通勤に関する話
て:天気、天候の話
と:富(景気、経済)の話
な:名前(地名)の話
か:体(健康)の話
に:ニュース(トピックス)の話
は:はやり(流行、トレンド)の話
い:異性(男女)の話
れ:レジャー(余暇、休日)の話
これだけあれば、それなりに会話が続くでしょ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
挨拶も会話の入り口となる重要なものですよね。
人に会ったら、先手をとって挨拶するようにしたいです。
ほんのちょっと勇気がいたりしますが、
慣れると自然にできるようになると思います。
もしかしたら仏頂面の人も、やわらかくなって話してくれる
かもしれません。
声をかけることで相手を変えることができます。
人の心をつかみリードすることもできます。
誰とでも、自然に挨拶ができるように普段から心がけたい
と思います。
挨拶一つで、その後の会話が明るく楽しいものになるかも
しれないのですから、どんどんやってみるべきですよね。
