2012年1月14日土曜日

『人は「話し方」で9割変わる』






今日の本は、
『人は「話し方」で9割変わる』[福田 健]
です。

『人は「××」で9割変わる』ってタイトルの本
いくつあるんでしょ?

なんか一杯ありますよね。

とりあえずタイトルに困ったら、この方式で
付けちゃえ みたいな、やっつけ感があるので
ちょっと嫌ですね。

「じゃ、あとの1割は何なのさ?」とツッコミ
たくなります。。。。ま、いっか(^^)

この本を読む目的は、ズバリ簡潔です。

「人と話す・聞くことがうまくなるポイントを学びたい」
「身近な人といい関係を保つ会話法を学びたい」
ということです。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①アイ・コンタクトの練習をする

 ⇒“目は口ほどにものを言い”なんて諺があります。

  目は無言のメッセージを発するのです。

  目は自己表現であり、自己の意志を表しています。

  目をふせたまま話すのは、信用なく説得力が欠ける
  要因になります。

  アイ・コンタクトを自然にできるよう、日頃から練習
  することが大事です。  



②相手に話してもらう質問を投げかける

 ⇒YESかNOで返事できる質問では会話が
  続かなかったりします。

  相手がいろいろ話してくれるような質問の仕方を
  しましょう。

  「何を?」「どんな?」という聞き方をすると、
  相手側の回答の幅が広がってきます。

  話を引き出す質問の仕方をどんどん磨いていきましょう。



③話題のネタ『たちつてと、なかにはいれ』

 ⇒とっさの話題に困ったときに、これを覚えておいて
  損はなかろうと思います。

  会話のきっかけになるもので、たいていの人が
  話にのりやすい項目です。

  合言葉は『たちつてと、なかにはいれ』です。

   た:食べ物(飲み物)、旅の話
   ち:地域、地元の話
   つ:通勤に関する話
   て:天気、天候の話
   と:富(景気、経済)の話
   な:名前(地名)の話
   か:体(健康)の話
   に:ニュース(トピックス)の話
   は:はやり(流行、トレンド)の話
   い:異性(男女)の話
   れ:レジャー(余暇、休日)の話

  これだけあれば、それなりに会話が続くでしょ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

挨拶も会話の入り口となる重要なものですよね。

人に会ったら、先手をとって挨拶するようにしたいです。

ほんのちょっと勇気がいたりしますが、
慣れると自然にできるようになると思います。

もしかしたら仏頂面の人も、やわらかくなって話してくれる
かもしれません。

声をかけることで相手を変えることができます。

人の心をつかみリードすることもできます。

誰とでも、自然に挨拶ができるように普段から心がけたい
と思います。

挨拶一つで、その後の会話が明るく楽しいものになるかも
しれないのですから、どんどんやってみるべきですよね。