2012年2月29日水曜日

『レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 』


今日の本は、
『レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 』
[本田 直之]です。

全体的にはなかなか読みやすく、
納得いくお話満載だったと思います。

ただですね。。。

途中”時間割”の例が図示されていたのですが、
ちょっとこれが普通じゃないです。

毎朝9時~11時がGYM。
   スポーツ選手か・・・?

毎日14時~19時までBiz。
   って、これしか仕事しないの?

まあ、これは自分の生活を例にとって
示しているのだと思います。

でもな~、僕みたいな一般庶民としては、
何故かこういうのを見ると、
少しムカっと感じちゃいますよね。

あぁ、優雅でよかったね~( ̄∩ ̄#

この本に、読書法について書かれているところが
あります。

「最初に決めた目的のために、役立つ部分だけを
 引っ張ってくる。」

「重要なポイントはローギアでじっくり読み、
 飛ばせるところはトップギアで読み飛ばす。
 こうして緩急つけて読む。」

この読み方は、僕のやり方にマッチしていますね。

”目的を明確化する”ということと、
”「部分読み」と「単語読み」を使ってポイントを
 引き出す”
これが僕の読書法の真髄です。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①俯瞰逆算スケジュールを作る

 ⇒予定全体を俯瞰する(高いところから全体を
  見下ろす)。

  そして成果を上げるためのタスクを逆算して考える。

  つまり、ゴールを設定して、それまでの中長期的な
  計画を立ててみましょう。

  全体を見えるようなスケジュール表を
  作ってみようということです。

  この本では、俯瞰スケジュール管理に一番適して
  いるのはカレンダーだと言ってます。

  カレンダーなら丸ごと一ヶ月分が一目で見えるし、
  数ヶ月後の予定も、すぐ確認できます。

  ビジュアル的に確認するにもいいというわけです。

  ただ、著者は
  「カレンダーは持ち運びに不便なのが難点」
  と言ってます。

  A4の紙にフォーマットだけ作って
  クリアフォルダーに入れ持ち運ぶのはどうかしら?

  そういえば無印良品でカレンダー式のスケジュール帳みたいなの売ってなかったっけ?
  ま、とりあえずやってみるべ。


②時間家計簿でダラダラ時間をチェックする

 ⇒自分の時間分析をするということです。

  家計簿をつけるように1日の中で、
  自分がどんなことにどれだけの時間を使っている
  のか、分類して記録してみましょう。

  それを1ヶ月も続ければ、
  自分がどんな生活パターンをしているか
  見えてきます。

  そして、何していたんだかよくわからない
  「不明時間」が多いことに気づくはず。

  その時間を生産的な時間に直ちに変えられたら
  いいのかもしれないけれど、
  先ずはそういう時間がどれだけあるかを
  気づくだけでも意味があることでしょう。

  手帳を使って、やってみようと思います。


③意思決定は速く、そして段取りはじっくり

 ⇒意志決定というのは速くなくてはいけません。

  すぐに答えを出さないのは、
  答えの内容にかかわらず、
  状況を悪化させるだけになります。

  悩むことによる時間の損失の方が大きいわけです。

  だけどその後の行動は、
  しっかりと段取りをとりましょう。

  定めたゴールへ到達するための最短ルートを
  探すことに、必要な時間をかけるべきです。

  段取りに使う時間は、
  将来のリターンにつながる時間投資になります。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

暗記は寝る前にしましょう。

普通の本は、
「夜は疲れているから勉強に適しておらず、
とっとと寝てしまいなさい」
とか書いてあります。

寝る前に暗記が適しているというのは
ちょっと新鮮な話だったです。

でもよく考えてみると、うなずけますね。

説明で書いてありましたが、
「脳は睡眠中に、起きていたときに
 入った情報を整理して、
 残すべき情報を定着させる作業をしている。

 だから寝る直前に入った情報は、
 脳が重要と判断して記憶に定着しやすい。」

なるほど。