今日の本は、
『世界最速!「英語脳」の育て方
―日本語からはじめる僕の英語独習法』
[中野 健史]
です。
グローバル化が叫ばれる時代になってきました。
英語ができないと会社で仕事ができない状況に
近い内になりそうな雰囲気です。
だから、地道に英語の勉強もしなくちゃいけない
のですが、全然やってませんね。(><)
そこへ“世界最速!”とか言われちゃうとね。。。
読んでみたくなるでしょ。
日本人が英語を習得するには、日本人に合った
やり方があります。
ネィティブから学ぶのがいいと思われがちだけど、
彼らは単に英語圏に生まれた人であって、
英語を教えるプロではありません。
いいじゃない。
。。。という内容でしょうか。
”英語脳”をつくる学習法として、以下の2つが
あげられています。
「可能なかぎり英単語や英文法、英語構文などを
1個1個詰め込んでいくボトムアップ型の勉強」
「背景知識や文脈から大まかな内容を推測する
トップダウン型の勉強」」
この両輪をまわすことで、はじめて”英語脳”が
できあがるんだそうです。
さて、この本で出てくる具体的な英語習得の
アプローチですが、基本的には他の英語関連文献に
出てくるような手法と、なんら変わらないものばかり
だと思います。
特別なことはしていない。
こういっちゃなんですが、“世界最速”というほどの
ものではないように思えました。
結局、きちんと時間をとって、地道な努力を継続する
のが、一番の近道ではないかと思いました。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①文法は完璧にやらなくていい
⇒文法は“3日~1週間で完成”などの、薄い参考書
でいいので、一通り範囲を押さえましょう。
だらだらとやらずに一気に目を通すのです。
なぜ薄い参考書に取り組むかというと、
素早くまんべんなく偏りの無い文法知識を
身につけることができるからです。
②地味な英単語暗記を続ける
⇒英単語の暗記は、実践的な英語力をつける
ためには、避けて通れない作業らしいです。
この地味ぃ~な英単語暗記をいかに継続
できるかが、その後の伸びを決定付けます。
暗記は一回で覚えようとしなくてもいいです。
何度も同じもの(ページ)を、グルグル何度も
まわして見ていって、自然に習得するのがいい。
暗記に関しては、まとめて数時間をとるよりも
数分~十数分でもいいから英語に毎日触れる
方がよいです。
③1日10分、ディクテーション
⇒リスニングは、1日10分でもきちんと時間をとって
集中して取り組んだほうがよいです。
ただ漠然と聴くだけでなく、実際に聴いた英語を
紙に書きとる“ディクテーション”をすることが
大切です。
そうすることでわかっていたつもりでいた音が、
実際は聞き取れていなかったことがわかります。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
英語の勉強は果てしなく遠い道ですからね。
だから、なんか短期の目標を決めて取りかからないと
すぐ挫折しますね。
それとこの本では、「英語に全く触れない日を
作ってはいけない」
と書いています。
全然できてへんわ。(;^_^A
どっかで英語に取り組む計画を立てないとなぁ~
