今日の本は、
『「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55』
[古市 幸雄]です。
この本は、コツコツ継続して積み重ねることの
大切さを伝えています。
そのための勉強時間の捻出方法とか、
計画の立て方なんかが紹介されています。
勉強を継続するにあたり、
覚悟しておかなくてはならないことがあります。
それは、他の本でもちょくちょく出てくる話ですが
「勉強の成果はすぐに出ない」ということ。
人は即効性の成果を期待しすぎてしまいます。
だから、途中でイヤになっちゃって
止めちゃったりします。
ある一定の時期を過ぎたところで
急激に出てくるものです。
それまでの間は、低空飛行がずーっと続く。
これを我慢しなくちゃいけません。
”続けるためのモチベーションを保つためには?”
という観点で、読んでみました。。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①少なめの勉強量を毎日続ける
⇒必ずできる量の勉強を毎日継続していくことが
大切です。
精神的にも肉体的にも、負担のかからない量に
しなくちゃいけません。
負担を感じるような量は、続かないですよね。
一度にたくさんやってもモノになりません。
勉強時間の平準化を図っていきましょう。
短期集中型の勉強よりも、結果的には蓄積量が
増える少量継続型がいいんです。
②目標を固定する。動かさない。
⇒「目標を実現するためには、
自分はどうすればいいのか」
と常に考える。
普通、「~したら(目標となる)~する」のような
目標を変数にするような考えをしてしまいがち。
例えば、「TOEIC600点取れたら、留学に挑戦
してみる」 とか。
こういうのは、いつまで経っても達成しない。
そうではなく目標は固定してしまい、
「(目標の)~する。そのために~する」というふうに
目標のために注ぐエネルギー、時間を変動させる。
上の例で言うと「留学に挑戦するぞ。
だからTOEIC600点以上にするんだ。」
「留学」という目標が揺るぎないものになりますよね。
なんとなく、力強いでしょ? わかったかな。
③目標を毎日読む
⇒これは、おそらく鉄板ですな。
他の本でも、よく出てくる手法だとは思います。
潜在意識への刷り込みを行うっちゅうヤツです。
人間の行動の大半を司っているのは、
潜在意識(無意識)なんですね。
この無意識くんを、目標に向かわせる必要がある。
それには、目標を紙に書いて、毎日読むのがいい。
毎日読むことで、無意識のプログラムを書き換えて
いくわけです。
そうやって行動が変わっていくと、
結果が変わるということですね。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
尚、勉強の話とは直接関係しないのですが、
仕事の効率化という点で、紹介されていた話を
書いておきます。
日々のトレーニングのつもりで、
処理スピードを上げる努力が必要です。
それには、「処理時間を先に決めてしまう」
というのがコツです。
ダラダラやっていたら何も進まないですからね。
でも、これは、なかなか難しいですよ。
僕もいろんな作業を行うときに、
タイマをかけて制限時間に挑戦してみたりしますが、
さっぱりうまくいきません。
なんと自分は、集中力の無いことか
よーくわかりました。
さ、日々トレーニング、、、頑張るぞ。
