2012年2月19日日曜日

『「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55』


今日の本は、
『「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55』
[古市 幸雄]です。

この本は、コツコツ継続して積み重ねることの
大切さを伝えています。

そのための勉強時間の捻出方法とか、
計画の立て方なんかが紹介されています。

勉強を継続するにあたり、
覚悟しておかなくてはならないことがあります。

それは、他の本でもちょくちょく出てくる話ですが
「勉強の成果はすぐに出ない」ということ。

人は即効性の成果を期待しすぎてしまいます。

だから、途中でイヤになっちゃって
止めちゃったりします。

勉強の累積効果というものは
ある一定の時期を過ぎたところで
急激に出てくるものです。

それまでの間は、低空飛行がずーっと続く。

これを我慢しなくちゃいけません。

”続けるためのモチベーションを保つためには?”
という観点で、読んでみました。。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①少なめの勉強量を毎日続ける

 ⇒必ずできる量の勉強を毎日継続していくことが
  大切です。

  精神的にも肉体的にも、負担のかからない量に
  しなくちゃいけません。

  負担を感じるような量は、続かないですよね。

  一度にたくさんやってもモノになりません。

  勉強時間の平準化を図っていきましょう。

  短期集中型の勉強よりも、結果的には蓄積量が
  増える少量継続型がいいんです。


②目標を固定する。動かさない。

 ⇒「目標を実現するためには、
   自分はどうすればいいのか」
  と常に考える。

  普通、「~したら(目標となる)~する」のような
  目標を変数にするような考えをしてしまいがち。

  例えば、「TOEIC600点取れたら、留学に挑戦
  してみる」 とか。

  こういうのは、いつまで経っても達成しない。

  そうではなく目標は固定してしまい、
  「(目標の)~する。そのために~する」というふうに
  目標のために注ぐエネルギー、時間を変動させる。

  上の例で言うと「留学に挑戦するぞ。
  だからTOEIC600点以上にするんだ。」

  「留学」という目標が揺るぎないものになりますよね。

  なんとなく、力強いでしょ? わかったかな。


③目標を毎日読む

 ⇒これは、おそらく鉄板ですな。

  他の本でも、よく出てくる手法だとは思います。

  潜在意識への刷り込みを行うっちゅうヤツです。

  人間の行動の大半を司っているのは、
  潜在意識(無意識)なんですね。

  この無意識くんを、目標に向かわせる必要がある。

  それには、目標を紙に書いて、毎日読むのがいい。

  毎日読むことで、無意識のプログラムを書き換えて
  いくわけです。

  そうやって行動が変わっていくと、
  結果が変わるということですね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

尚、勉強の話とは直接関係しないのですが、
仕事の効率化という点で、紹介されていた話を
書いておきます。

日々のトレーニングのつもりで、
処理スピードを上げる努力が必要です。

それには、「処理時間を先に決めてしまう」
というのがコツです。

ダラダラやっていたら何も進まないですからね。

でも、これは、なかなか難しいですよ。

僕もいろんな作業を行うときに、
タイマをかけて制限時間に挑戦してみたりしますが、
さっぱりうまくいきません。

なんと自分は、集中力の無いことか
よーくわかりました。

さ、日々トレーニング、、、頑張るぞ。