2012年2月28日火曜日

『TIME HACKS!』


今日の本は、
『TIME HACKS!』[小山 龍介]
です。

ノウハウの宝庫といったところでしょうか。

 ・ToDoハック
 ・スケジュールハック
 ・時間効率ハック
 ・時間投資ハック
 ・チームハック
 ・計画ハック

と、6つのチャプターで解説がされています。

小山さんの経験の中から、
実践的なノウハウが
次々と紹介されています。

おそらく、その人その人によって、
仕事の環境等が、違ってくると思います。

だから、ものによっては使えないノウハウも
あるかもしれません。

僕も、この本に紹介されているたくさんの
ノウハウの中で、
「こりゃ使わないな」と思うものはいくつかありました。

合ったものをチョイスして、使ってみるということで
いかがでしょうか。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①ToDoリストは複数持ってもよい

 ⇒スケジュールの管理の場合は、
  情報を一箇所に集めて一元管理しないと、
  ダブルブッキングの危険がある。

  それに対し、ToDoに関しては
  それほど神経質になる必要はない。

  ToDoに関してはダブルブッキングはないのです。

  むしろToDoリストは複数持って、
  場面場面で使い分けるくらいの感じでよいのです。


②自分コストを計算する

 ⇒時間は有限である。

  なのに時間を、ムダに過ごしてしまう
  ことが多々あります。

  これは、あたかも時間は無限にあるという
  前提で働いているからです。

  時間の有限性を自覚するのに、一番いいのは、
  その時間を別のものに換算して実感すること
  をやってみるといいみたい。  

  給料÷勤務時間で計算したものを、
  自分コストというそうです。

  いわゆる時間給ですね。

  これを計算してみると、非常に生産性を向上する
  ことができます。

  精神的な効果でしょうが、
  わかるような気がしますね。


③やるリスクよりもやらないリスク

 ⇒やらないことで失ってしまう利益を考えてみましょう。

  とんでもないほどの儲けを損しているかもしれません。

  次に、やってみて失敗することを考えてみましょう。

  やってみて小さな失敗をすることなんて、
  リスクでも何でもないことに気づきます。

  そうです。

  何事もやらないより、やってみた方がいいんです。

  チャレンジしてみましょう。
 
  失敗した後には、学びがあります。

  経験にすることができます。

  それは、財産になります。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

とても、実践的に書かれた本でありますね。

実践を考えて書かれているのは、
とても評価できる本だと思います。

ま、僕は自分で使えるものを単純に取り込めれば
いいと思いました。

この本は参考になるところが、
多々あったので合格です。