今日の本は
『雨の日も、晴れ男』[水野 敬也]
です。
この本は小説です。
『夢をかなえるゾウ』の水野さんの作品です。
小説なので、ここではストーリーについて
深く掘り下げません。
書いちゃったら、これから読む人は
面白くなくなっちゃいますからね。( ̄▽ ̄)
ストーリーですが、『ゾウ』と比べて、かなり飛躍した
展開になっています。
『ゾウ』も飛躍した設定でしたが・・・
読み返すとしたら、僕としては『ゾウ』の方が
面白かったかな。。。?
なにせ『ゾウ』のガネーシャのキャラクターは、
ちょっと面白過ぎでした。
この本も、シュナとワンダーという二人の神様(?)
が登場します。
主人公はアレックスという男ですが、全般に渡って
彼の奇行とも思える態度に笑わされます。
ちょっとあまりにも現実離れしたところもあって、
「おい、おい、有り得ないでしょ」と思うところもあります。
途中出てくる「SUSHI」なんかは、
「さすがにそれはないんでないの?」という場面です。
とにかくアレックスの絶えず前向きな姿勢が
この物語のミソになっているところです。
一気に読めてしまうエンターテイメントとしては
相当面白かったと思います。
小説なんですが、一応、アファメーションの
取り出しやってみました。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①無理だと思ったら可能なことも不可能になる
⇒結局、自分の能力に勝手にリミッターをつけて
いるのは自分自身です。
自ら、自分自身のリミッターを外していかないと、
できることもできなくなってしまいます。
簡単に無理だと、決めつけないようにしましょう。
やれると思ってやれば、いろいろできる。
いろいろやった方が、人生楽しいと思います。
②目の前にいる人を楽しませる
⇒どんなつらいときも、苦しいときも、悲しいときも
目の前にいる人を楽しませるようにしましょう。
これは、どんな状況においても、生きていくための
一つの姿勢のあり方です。
数々の不運な出来事に立ち向かい、逆境でも前向きに
生きるのです。
いつでも、目の前の人を楽しませることができれば
その姿勢はできていることになります。
③神は人を不幸にすることも、幸福にすることもできない
⇒神がやることは、出来事を起こすだけです。
その出来事によって人が幸福になるのか、
不幸になるかは、その出来事を受けとめる本人次第です。
つまり、本人の受けとめ方次第で、起こった出来事は
良いことにも悪いことにもなる得るということです。
だったら、どんな出来事も前向きに受けとめてみよう
ということだと思います。
なかなか現実的には、難しいモノがありますけどね。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
爽快感ある物語でありました。
小説なので、アレックスのような極端な人は現実には
いないと思います。
でも、いつでも前向きに、
目の前の人を楽しませようとする態度は
非常に大切なんだなという気になります。
