2012年2月15日水曜日

『雨の日も、晴れ男』


今日の本は
『雨の日も、晴れ男』[水野 敬也]
です。

この本は小説です。

『夢をかなえるゾウ』の水野さんの作品です。

小説なので、ここではストーリーについて
深く掘り下げません。

書いちゃったら、これから読む人は
面白くなくなっちゃいますからね。( ̄▽ ̄) 

ストーリーですが、『ゾウ』と比べて、かなり飛躍した
展開になっています。

『ゾウ』も飛躍した設定でしたが・・・

いろいろ好みはあるかもしれません。

読み返すとしたら、僕としては『ゾウ』の方が
面白かったかな。。。?

なにせ『ゾウ』のガネーシャのキャラクターは、
ちょっと面白過ぎでした。

この本も、シュナとワンダーという二人の神様(?)
が登場します。

主人公はアレックスという男ですが、全般に渡って
彼の奇行とも思える態度に笑わされます。

ちょっとあまりにも現実離れしたところもあって、
「おい、おい、有り得ないでしょ」と思うところもあります。

途中出てくる「SUSHI」なんかは、
「さすがにそれはないんでないの?」という場面です。

とにかくアレックスの絶えず前向きな姿勢が
この物語のミソになっているところです。

一気に読めてしまうエンターテイメントとしては
相当面白かったと思います。

小説なんですが、一応、アファメーションの
取り出しやってみました。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①無理だと思ったら可能なことも不可能になる

 ⇒結局、自分の能力に勝手にリミッターをつけて
  いるのは自分自身です。

  自ら、自分自身のリミッターを外していかないと、
  できることもできなくなってしまいます。

  簡単に無理だと、決めつけないようにしましょう。

  やれると思ってやれば、いろいろできる。

  いろいろやった方が、人生楽しいと思います。


②目の前にいる人を楽しませる

 ⇒どんなつらいときも、苦しいときも、悲しいときも
  目の前にいる人を楽しませるようにしましょう。

  これは、どんな状況においても、生きていくための
  一つの姿勢のあり方です。

  数々の不運な出来事に立ち向かい、逆境でも前向きに
  生きるのです。

  いつでも、目の前の人を楽しませることができれば
  その姿勢はできていることになります。


③神は人を不幸にすることも、幸福にすることもできない

 ⇒神がやることは、出来事を起こすだけです。

  その出来事によって人が幸福になるのか、
  不幸になるかは、その出来事を受けとめる本人次第です。

  つまり、本人の受けとめ方次第で、起こった出来事は
  良いことにも悪いことにもなる得るということです。

  だったら、どんな出来事も前向きに受けとめてみよう
  ということだと思います。

  なかなか現実的には、難しいモノがありますけどね。
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

爽快感ある物語でありました。

小説なので、アレックスのような極端な人は現実には
いないと思います。

でも、いつでも前向きに、
目の前の人を楽しませようとする態度は
非常に大切なんだなという気になります。