2012年2月7日火曜日

『お金持ちになれる人』


今日の本は、
『お金持ちになれる人』[邱 永漢]
です。

『千円札は拾うな。』という本がありますよね。

あの本には、たしか、「たとえ千円札が落ちているのを
見つけても、屈んで拾い上げる労力がもったいない
から目をくれるな」 みたいなことが書いてあったはず。

大金を稼ぐ人は、そういった千円札一枚を拾い上げる
労力を使う時間があれば、その間にそれ以上の額の
お金を稼ぐことができるのだ。

そんな書き方です。

でも、今日の本は、冒頭から「一円玉でも拾う習慣を」
という風に始まります。

「一銭を笑うものは一銭に泣く」

たかが一円でも、その一円足りないばかりに
電車に乗せてもらえないことだってあるわけです。

そして大金というのは、一円一円の積み重ねで
できたものであることを、お金持ちになれる人は
よく知っています。

だから端金と粗末に扱わずに、一円でも落ちていたら
拾う習慣をつけるのが、お金持ちになる人の
第一歩だそうです。

とにかく、日頃のお金に対しての心得を拾って
みたつもり。。。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①”貧”とは貝(お金)を分けると書く

 ⇒”貧”という字は、“貝を分ける”と書きますね。
 
  貝とは、昔のお金のことなんですね。

  つまり、気前よくパッパと分けあたえると貧乏する
  ということらしいです。

  クレジットカードなんかが危険ですね。

  まだ入ってもいないお金をあてにして、何でも
  買えちゃうクセモノです。

  カードのせいで手堅いお金の使い方しかしなかった
  人も、経済観念の無い人達の仲間入りするように
  なっちゃう。

  だからお金持ちになりたい人は、そういった誘惑に
  打ち勝つだけの堅固な意志を持つ必要があるんです。

  キビシーですよ。

  僕なんかは、あるだけ使っちゃう方なので。。。

  使う誘惑に、すぐ負けてしまいます。

  改めないと。。。です。


②貯蓄十両、儲け百両、見切り千両、無欲万両

 ⇒貯蓄とお金儲けでは、お金の増えるスピードに
  格段の差が出る というお話です。

  損を見切るだけの勇気がなければ、もっと損を
  するかもしれません。

  こういうのは、決して珍しいことではありません。

  そしてどんなにお金儲けがうまい人でも、
  「お金のためではなく」「お金にこだわらない」人、
  つまり無欲の人には太刀打ちできない。
  
  という教えです。

  。。。と書きながら、実はピンときていません。(汗)

  本質を理解しておらず、この言葉に込められている
  真理を把握し切れていません。

  ただ、非常に印象的な言葉であったので
  書いておきました。


③すぐやる習慣が大事

 ⇒お金儲けがうまい人というのは、一口で言うと
  その時々のお金の流れをよく読み取り、その波に
  うまく乗る要領を身につけている人ということ。

  自分がやろうと思っていることに役立つ知識や、
  方法に遭遇したら、その瞬間にその人の血となり
  肉となって、直ちに行動に移せる人。

  お金持ちになるのに、完璧な知識や才能は
  特に要らない。

  すぐやるか否か!そこが鍵です!!!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

なんか僕は不動産とか株とかいう世界には、
どうしようもなく疎いみたいです。

この本にもいろいろ書かれていたのですが
ちっともピンときませんでした。

財テクの道に行くには、ちょいと修行が必要かもね。