今日の本は、
『お金持ちになれる人』[邱 永漢]
です。
『千円札は拾うな。』という本がありますよね。
あの本には、たしか、「たとえ千円札が落ちているのを
見つけても、屈んで拾い上げる労力がもったいない
から目をくれるな」 みたいなことが書いてあったはず。
大金を稼ぐ人は、そういった千円札一枚を拾い上げる
労力を使う時間があれば、その間にそれ以上の額の
お金を稼ぐことができるのだ。
そんな書き方です。
でも、今日の本は、冒頭から「一円玉でも拾う習慣を」
という風に始まります。
たかが一円でも、その一円足りないばかりに
電車に乗せてもらえないことだってあるわけです。
そして大金というのは、一円一円の積み重ねで
できたものであることを、お金持ちになれる人は
よく知っています。
だから端金と粗末に扱わずに、一円でも落ちていたら
拾う習慣をつけるのが、お金持ちになる人の
第一歩だそうです。
とにかく、日頃のお金に対しての心得を拾って
みたつもり。。。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①”貧”とは貝(お金)を分けると書く
⇒”貧”という字は、“貝を分ける”と書きますね。
貝とは、昔のお金のことなんですね。
つまり、気前よくパッパと分けあたえると貧乏する
ということらしいです。
クレジットカードなんかが危険ですね。
まだ入ってもいないお金をあてにして、何でも
買えちゃうクセモノです。
カードのせいで手堅いお金の使い方しかしなかった
人も、経済観念の無い人達の仲間入りするように
なっちゃう。
だからお金持ちになりたい人は、そういった誘惑に
打ち勝つだけの堅固な意志を持つ必要があるんです。
キビシーですよ。
僕なんかは、あるだけ使っちゃう方なので。。。
使う誘惑に、すぐ負けてしまいます。
改めないと。。。です。
②貯蓄十両、儲け百両、見切り千両、無欲万両
⇒貯蓄とお金儲けでは、お金の増えるスピードに
格段の差が出る というお話です。
損を見切るだけの勇気がなければ、もっと損を
するかもしれません。
こういうのは、決して珍しいことではありません。
そしてどんなにお金儲けがうまい人でも、
「お金のためではなく」「お金にこだわらない」人、
つまり無欲の人には太刀打ちできない。
という教えです。
。。。と書きながら、実はピンときていません。(汗)
本質を理解しておらず、この言葉に込められている
真理を把握し切れていません。
ただ、非常に印象的な言葉であったので
書いておきました。
③すぐやる習慣が大事
⇒お金儲けがうまい人というのは、一口で言うと
その時々のお金の流れをよく読み取り、その波に
うまく乗る要領を身につけている人ということ。
自分がやろうと思っていることに役立つ知識や、
方法に遭遇したら、その瞬間にその人の血となり
肉となって、直ちに行動に移せる人。
お金持ちになるのに、完璧な知識や才能は
特に要らない。
すぐやるか否か!そこが鍵です!!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
なんか僕は不動産とか株とかいう世界には、
どうしようもなく疎いみたいです。
この本にもいろいろ書かれていたのですが
ちっともピンときませんでした。
財テクの道に行くには、ちょいと修行が必要かもね。
