2012年2月21日火曜日

『図解「聞く力」が身につく本―ビジネス・人間関係がうまくいく15の法則』


今日の本は、
『図解「聞く力」が身につく本
―ビジネス・人間関係がうまくいく15の法則』[高嶌 幸広]
です。

良書でしたよ。(^^)

決してすごいことは、書いてなかったですが
「あ、そうだよね」と納得させられることばかりでした。

新たなノウハウというより、コミュニケーションの
とり方について、あらためて気づかされるという
感じでした。

なので、読んでいて結構心にヒットするところが
多かったですね。

列挙しておきますか。

・情報通になるための3大原則

  知ろうとする強い意欲、
  好奇心をもつ、
  問題意識をもつ

・反論は「イエス・バット」でする

 人は反論されると反発心を起こしてしまう。

 嫌な感じを与えないためには、相手のいったことを
 まずは認めること。

 その次に自分の考えを話せば
 素直に受け入れられ易い。

・開かれた質問をする(自由な回答を求める質問)

 イエス、ノーでしか答えられないような閉じられた
 質問ではなく、自由に、気軽に答えられるような
 開かれた質問を心がける。

・相手の言葉の意味を確認する

 相手の話がよくわからないときに、相手に失礼と
 感じて確認しないのはいけない。

 わかっているふりをする方が失礼。

・上手な質問をする 

 会話はシーソー。

 相互の会話を楽しむため積極的に質問する。

 相手を乗せる、相手が話しやすい質問を心がける。

・集中力養成

 人の話を聞くには、集中力が必要。

 集中力を向上するには、先ずは懸命に生きる。

 その他集中力養成トレーニングするのも良し。

 英語リスニングもその一例。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①オープンマインドとなる

 ⇒自己開示ですね。

  自分自身の情報・考え方・気持ち・感情を
  偽ることなく、ありのまま相手に伝えるということです。

  これは相手には好意・信頼感として伝わり、
  話し易くなります。

  オープンマインドとなるには、自分を好きになり、
  人を好きになるようにすればよいと書かれています。

  悪い面ばかり見ず、良い面を見つける。

  そうすると悪い面も許せるようになり、
  オープンマインドの基本的態度が
  できあがっていくようになります。


②よい情報はよい情報を発信してこそ手に入る

 ⇒情報のギブ・アンド・テイクです。

  もらうだけでは、いつか相手にされなくなります。

  よい情報を発信することを考えましょう。

  よい情報を与えることができれば、
  与えられた方もまた、
  よい情報を相手に与えようとします。

  この「情報の返報性」でよい情報が入るわけです。


③相手の心の鏡になる

 ⇒話す相手は、いつも明確な意見をもっているかと
  いうと、そうでもない。

  どこか曖昧で釈然としない気持ちを持って、
  話していたりすることが多かったりします。

  聞き手の自分が、相手のその気持ちを整理
  してやると話しやすくなります。

  その技法が以下の3つです。

  ・繰り返し:相手の言葉をそのまま言って返す。
         (リピートですな)

  ・言い換え:相手の言ったことを違う表現で
         置き換えて返してあげる。

  ・要約  :話しの切れ目に
         「つまりxxということですね」
         と要約して返してあげる。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

。。。ん、今日は、あとがき無し!