2012年2月26日日曜日

『「だまされない人」になる心の護身術』





今日の本は、
『「だまされない人」になる心の護身術』[樺 旦純]
です。


この本、
”「だまされない人」になる”
というよりも
”「自信をもった自立した人」になる”
そのためのノウハウという感じで、
展開されているように思います。


つまり自立している人は、
見る目もきちんとしていて
だまされたりするようなことにはならない
ということでしょうかね。



この本からの学びは、以下の通り。


この3つをアファメーションとします。


★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★


①「あなたは特別」という言葉には下心がある


 ⇒人間は「特別」という言葉に弱いです。


  すぐ、自尊心をくすぐられてしまいます。


  こういう言葉を巧みに使って、
  優越感を持たせるのが詐欺師の魂胆です。


  いい気分になると、いつもは拒否するような要望、
  要求も、ついつい抵抗なく受けいれてしまいます。


  こういう調子良過ぎる甘い言葉には、
  下心があると考えたほうが良さそうです。


  基本的に「先着○○名様」「期間限定」なんてのも
  これに類似する商法ですね。


  買える人を限定して、
  「これを買えばあなたは”特別”になれますよ」
  と煽り立てているようなものなんですね。


  「今すぐ買わないと、なくなっちゃうよ。
   ”特別”になれないよ」
  そんなこと言われたらね、グラついちゃうでしょ。




②常日頃から物事を見る判断力を鍛える


 ⇒見る目を育てるためには、、、


  A.現状を当たり前と思わず、
    常に疑問を抱いて見る


  B.常識人でありたいと思わず、
    他人がしていないことがらに目を向ける


  C.自分の知識や方法を絶対と思わず、
    別の見方をしてみる


  D.既成の価値を白紙に戻し、
    常識や習慣の裏側にも目を向けてみる


  こういったことを重ねることで、
  判断力が身につき迷うことがなくなります。


  周りからの根拠ない意見に
  惑わされることがなくなり、騙されることが
  少なくなっていくわけです。




③自分を客観視して思い込みから脱する


 ⇒自分は自分の思い込みに縛られていないか?


  自分を冷静に客観的に分析してみましょう。


  誰でも長所はあるし、得意なことの
  一つや二つあるはずです。


  自分の中に独自性を見出すことが
  できればいい。


  そうすると、思い込みから解放されることが
  わりと容易になるそうです。


  ”客観が楽観をつくる”。。。だそうですよ。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


意外に読むのに、時間がかかってしまいました。


気がつくと、かなりの領域で普通読みしていて、
ものすごい時間かかってしまいました。


たまに、そうなっちゃいますよ。


まだまだ修行が足りませんな。


・・・・にしてもこの本、簡単にいけそうだったのに
時間かかってしまったなぁ。