
今日の本は、
『「だまされない人」になる心の護身術』[樺 旦純]
です。
この本、
”「だまされない人」になる”
というよりも
”「自信をもった自立した人」になる”
そのためのノウハウという感じで、
展開されているように思います。
つまり自立している人は、
見る目もきちんとしていて
だまされたりするようなことにはならない
ということでしょうかね。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①「あなたは特別」という言葉には下心がある
⇒人間は「特別」という言葉に弱いです。
すぐ、自尊心をくすぐられてしまいます。
こういう言葉を巧みに使って、
優越感を持たせるのが詐欺師の魂胆です。
いい気分になると、いつもは拒否するような要望、
要求も、ついつい抵抗なく受けいれてしまいます。
こういう調子良過ぎる甘い言葉には、
下心があると考えたほうが良さそうです。
基本的に「先着○○名様」「期間限定」なんてのも
これに類似する商法ですね。
買える人を限定して、
「これを買えばあなたは”特別”になれますよ」
と煽り立てているようなものなんですね。
「今すぐ買わないと、なくなっちゃうよ。
”特別”になれないよ」
そんなこと言われたらね、グラついちゃうでしょ。
②常日頃から物事を見る判断力を鍛える
⇒見る目を育てるためには、、、
A.現状を当たり前と思わず、
常に疑問を抱いて見る
B.常識人でありたいと思わず、
他人がしていないことがらに目を向ける
C.自分の知識や方法を絶対と思わず、
別の見方をしてみる
D.既成の価値を白紙に戻し、
常識や習慣の裏側にも目を向けてみる
こういったことを重ねることで、
判断力が身につき迷うことがなくなります。
周りからの根拠ない意見に
惑わされることがなくなり、騙されることが
少なくなっていくわけです。
③自分を客観視して思い込みから脱する
⇒自分は自分の思い込みに縛られていないか?
自分を冷静に客観的に分析してみましょう。
誰でも長所はあるし、得意なことの
一つや二つあるはずです。
自分の中に独自性を見出すことが
できればいい。
そうすると、思い込みから解放されることが
わりと容易になるそうです。
”客観が楽観をつくる”。。。だそうですよ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
意外に読むのに、時間がかかってしまいました。
気がつくと、かなりの領域で普通読みしていて、
ものすごい時間かかってしまいました。
たまに、そうなっちゃいますよ。
まだまだ修行が足りませんな。
・・・・にしてもこの本、簡単にいけそうだったのに
時間かかってしまったなぁ。