今日の本は
『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』
[勝間 和代]です。
僕は、勝間さんがTV出演されている姿とか、
あまり見たことがありません。
でも、その他いろんなメディアにも勝間さんは
登場していますね。
本、記事、写真くらいを見た印象ですが、
かなり自己PR性の強い方だと思います。
売り込むことに、力を入れている感じがとてもします。
「こんなたくさん、できないよ」ってくらいノウハウが
記載されています。
この本も、普通に読むと大量のノウハウに溺れて
しまいそう。。。。(;^_^A
まあ、それはそうとして、この本は、
時間をうまく使うために「時間管理マトリクス」というのを
利用していくことを、提唱しています。
課題に使う時間を緊急度、重要度で
以下の4つのマトリクスに分類するんだそうです。
Ⅰ.”消費の時間”:緊急でかつ重要なもの
Ⅱ.”浪費の時間”:緊急だけれども重要でないもの
Ⅲ.”投資の時間”:緊急でないが重要なもの
Ⅳ.”空費の時間”:緊急でも重要でもないもの
で、”Ⅱ.浪費”、”Ⅳ.空費”の時間を
極力”Ⅲ.投資”の時間に移行し、
”Ⅰ.消費”の時間は効率を上げる努力を
することで、意味ある時間を増やしていこう
という方法です。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①やらないことを決める
⇒「やらないこと」を決めて徹底的に排除しましょう。
その作業に、「やりたいことを達成する」ためと
同じくらいの労力を費やすくらいで、かかりましょう。
そのくらい、僕らはやらなくてもいいことに
時間を泥棒されているんですね。
時間泥棒を見極め「やらないこと」を決める。
やっていることの絶対数を減らして
本当に「やるべきこと」の質を上げていきましょう。
ということです。
②迷わず悩まず判断して行動を起こしてしまう
⇒判断が必要なとき、決定までの時間が
長くかかるのはいけません。
迷って悩んでいる時間はな~んにも
アウトプットすることができません。
その間に事態はどんどん悪くなっているかも
しれません。
もう手遅れになっているかも。。。
だったら、判断に失敗してでも、そのことで
学習できることの方がよっぽどまし。
悩んでも判断つかないと思ったら、
行動を起こしてしまった方が、
時間投資の観点では効率的だ
という考え方です。
③手帳に”投資の時間”の予定を書いてしまう
⇒手帳には先ず最初に”投資の時間”の予定を
書き込んでしまいましょう。
“投資の時間”は、緊急度は低いが、重要度が
高い課題に取り組むための時間です。
この活動は、将来に効いてくる時間になります。
きちっと、その時間を確保していかないと、
なかなか将来のことを展望することが
できません。
いつまでも行き当たりばったりになるぞ
ということですね。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ま、細かく知りたい方は、本書を熟読してください。
徹底的にムダな時間は排除して、生産的な時間を
増やして、しかもそれを効率よく使おうという
コンセプトですね。
時間の使い方を考える際に、
大いに参考になると思います。
