2012年2月18日土曜日

『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』


今日の本は
『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』
[勝間 和代]です。

僕は、勝間さんがTV出演されている姿とか、
あまり見たことがありません。

でも、その他いろんなメディアにも勝間さんは
登場していますね。

本、記事、写真くらいを見た印象ですが、
かなり自己PR性の強い方だと思います。

売り込むことに、力を入れている感じがとてもします。

勝間さんの本は、とにかくどの本もノウハウの宝庫です。

「こんなたくさん、できないよ」ってくらいノウハウが
記載されています。

この本も、普通に読むと大量のノウハウに溺れて
しまいそう。。。。(;^_^A

まあ、それはそうとして、この本は、
時間をうまく使うために「時間管理マトリクス」というのを
利用していくことを、提唱しています。

課題に使う時間を緊急度、重要度で
以下の4つのマトリクスに分類するんだそうです。

 Ⅰ.”消費の時間”:緊急でかつ重要なもの
 Ⅱ.”浪費の時間”:緊急だけれども重要でないもの
 Ⅲ.”投資の時間”:緊急でないが重要なもの
 Ⅳ.”空費の時間”:緊急でも重要でもないもの

で、”Ⅱ.浪費”、”Ⅳ.空費”の時間を
極力”Ⅲ.投資”の時間に移行し、
”Ⅰ.消費”の時間は効率を上げる努力を
することで、意味ある時間を増やしていこう
という方法です。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①やらないことを決める

 ⇒「やらないこと」を決めて徹底的に排除しましょう。

  その作業に、「やりたいことを達成する」ためと
  同じくらいの労力を費やすくらいで、かかりましょう。

  そのくらい、僕らはやらなくてもいいことに
  時間を泥棒されているんですね。

  時間泥棒を見極め「やらないこと」を決める。

  やっていることの絶対数を減らして
  本当に「やるべきこと」の質を上げていきましょう。
  ということです。


②迷わず悩まず判断して行動を起こしてしまう

 ⇒判断が必要なとき、決定までの時間が
  長くかかるのはいけません。

  迷って悩んでいる時間はな~んにも
  アウトプットすることができません。

  その間に事態はどんどん悪くなっているかも
  しれません。

  もう手遅れになっているかも。。。

  だったら、判断に失敗してでも、そのことで
  学習できることの方がよっぽどまし。

  悩んでも判断つかないと思ったら、
  行動を起こしてしまった方が、
  時間投資の観点では効率的だ
  という考え方です。


③手帳に”投資の時間”の予定を書いてしまう

 ⇒手帳には先ず最初に”投資の時間”の予定を
  書き込んでしまいましょう。

  “投資の時間”は、緊急度は低いが、重要度が
  高い課題に取り組むための時間です。

  この活動は、将来に効いてくる時間になります。

  きちっと、その時間を確保していかないと、
  なかなか将来のことを展望することが
  できません。

  いつまでも行き当たりばったりになるぞ
  ということですね。    
  
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ま、細かく知りたい方は、本書を熟読してください。

徹底的にムダな時間は排除して、生産的な時間を
増やして、しかもそれを効率よく使おうという
コンセプトですね。

時間の使い方を考える際に、
大いに参考になると思います。