今日の本は、
『3日で運がよくなる「そうじ力」』[舛田 光洋]
です。
「部屋はあなたの心理状態を映し出す鏡です」
と言う風にこの本は始まります。
「確かにそうだな」と実感しますね。
僕は昔から掃除・片付けは大の苦手です。
元来、いい加減なヤツである僕は、
多少モノが散らかっていようが全く気になりません。
変に整理整頓されていると、
かえって落ち着かない。。。
そんな人間なんです。
散らかすことを習慣とする人は、
普段何かをピックアップするのにも、
散乱したモノの中からいちいち探し回らなくては
なりません。
その探している時間がすごく時間をとっていて、
ピックアップできた後の本題の作業に至るまでの
時間が大き過ぎるんだそうです。
・・・ごもっともですね。
会社で、机の上の資料が山積みでどうしようも無い
状態になっていました。
休日出勤の際に整理をかけてみました。
するとその前後では探し物をする時間に格段の
変化があることにあらためて気づかされました。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①トイレは嫌な役目を引き受けてくれている一番偉い
⇒トイレは、体の毒素である排泄物を流す所です。
人間は排泄できなければ死んでしまいますから、
よくよく考えてみればトイレは家の中で
一番偉い役目をしていると言える所ですよね。
嫌な役目を引き受けてくれていることに感謝し、
どこよりも清潔にしてお礼をすべきです。
また、トイレは”周囲の人への感謝の気持ちが
表れる場所”なんだそうです。
トイレをないがしろにするということは、
誰にも感謝できなくなっているいることを
意味します。
②掃除は、優先順位を決める→絞り込む→取りかかる
⇒掃除は、なるべく狭くて簡単な場所から始めるのが
コツになります。
絞込みができれば、それだけ成果をあげ
やすくなります。
最初の一歩は小さい方がいい。
小さな達成感を積み重ねることで自信が生まれ、
やがてもっと広い場所や大物にとりかかる
パワーとすることができます。
きれいなものはプラスのエネルギーを発生します。
家の中でプラスのエネルギーを発生するものが
少しずつ増えていくイメージで取り組むのが
よいかもしれませんね。
③「あるべきところに、あらしめる」のが整頓
⇒整頓のコツとは・・・
目の前に行き場不明のモノがあったら、
次のように問いかけましょう。
「あなたは何故ここにいるのですか?」
モノにコーチングする感覚で問いかけをしていくと
そのモノが本来どこに置くべきかがはっきりして
きます。
はっきりしたら、そこにしまえばいいんです。
やってみてください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
掃除によって運がよくなるというか、
掃除ができていてきれいな状態であることが、
何よりも機能的であるわけですね。
効率がよい状態であるから、”何事もうまく運ぶ”と
いうことなんじゃないかと思います。
