2012年2月14日火曜日

『3日で運がよくなる「そうじ力」』


今日の本は、
『3日で運がよくなる「そうじ力」』[舛田 光洋]
です。

「部屋はあなたの心理状態を映し出す鏡です」
と言う風にこの本は始まります。

「確かにそうだな」と実感しますね。

僕は昔から掃除・片付けは大の苦手です。

元来、いい加減なヤツである僕は、
多少モノが散らかっていようが全く気になりません。

変に整理整頓されていると、
かえって落ち着かない。。。
そんな人間なんです。

最近いろんなところで目にするのですが、
散らかすことを習慣とする人は、
普段何かをピックアップするのにも、
散乱したモノの中からいちいち探し回らなくては
なりません。

その探している時間がすごく時間をとっていて、
ピックアップできた後の本題の作業に至るまでの
時間が大き過ぎるんだそうです。

・・・ごもっともですね。

会社で、机の上の資料が山積みでどうしようも無い
状態になっていました。

休日出勤の際に整理をかけてみました。

するとその前後では探し物をする時間に格段の
変化があることにあらためて気づかされました。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①トイレは嫌な役目を引き受けてくれている一番偉い

 ⇒トイレは、体の毒素である排泄物を流す所です。

  人間は排泄できなければ死んでしまいますから、
  よくよく考えてみればトイレは家の中で
  一番偉い役目をしていると言える所ですよね。

  嫌な役目を引き受けてくれていることに感謝し、
  どこよりも清潔にしてお礼をすべきです。

  また、トイレは”周囲の人への感謝の気持ちが
  表れる場所”なんだそうです。

  トイレをないがしろにするということは、
  誰にも感謝できなくなっているいることを
  意味します。


②掃除は、優先順位を決める→絞り込む→取りかかる

 ⇒掃除は、なるべく狭くて簡単な場所から始めるのが
  コツになります。

  絞込みができれば、それだけ成果をあげ
  やすくなります。

  最初の一歩は小さい方がいい。

  小さな達成感を積み重ねることで自信が生まれ、
  やがてもっと広い場所や大物にとりかかる
  パワーとすることができます。

  きれいなものはプラスのエネルギーを発生します。

  家の中でプラスのエネルギーを発生するものが
  少しずつ増えていくイメージで取り組むのが
  よいかもしれませんね。


③「あるべきところに、あらしめる」のが整頓

 ⇒整頓のコツとは・・・

  目の前に行き場不明のモノがあったら、
  次のように問いかけましょう。

  「あなたは何故ここにいるのですか?」

  モノにコーチングする感覚で問いかけをしていくと
  そのモノが本来どこに置くべきかがはっきりして
  きます。

  はっきりしたら、そこにしまえばいいんです。

  やってみてください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

掃除によって運がよくなるというか、
掃除ができていてきれいな状態であることが、
何よりも機能的であるわけですね。

効率がよい状態であるから、”何事もうまく運ぶ”と
いうことなんじゃないかと思います。