2012年2月25日土曜日

『週末作家入門 まず「仕事」を書いてみよう 』





今日の本は、
『週末作家入門 まず「仕事」を書いてみよう 』
[廣川 州伸]です。


今日はですね、週末なので、
こんな本です。


僕は昔から”文系”には無縁の人間でした。


本も、全然読みませんでした。


小学校時代、読破した覚えのある本は、
「海底二万マイル」
「十五少年漂流記」 
この2冊だけ。w(゚o゚)w


漫画以外の本は、開いても最後まで
読み切ることができませんでした。



本を、たくさん読む人は、
それだけで尊敬しちゃいます。


まして本を書く人は、雲の上の人ですよ。


「本を書くなんてことは、
 自分にはできるわけがない。」
という強い固定観念があったので、
やってみたいとも思わなかったわけです。


ところが、この歳になってきて、
何か自分の中から形になるものを残したい
という気持ちが湧いてきています。


”本”という、アウトプットを作ることに
何故か強い憧れを抱くようになりました。


この本では「誰でも作家になれる」と書かれています。


”作家”ですよ、  かっちょい~。


「気分が大事」なんだそうです。


先ずは形だけでも、その気になって
始めてみるのもいいかもしれませんね。


何でも、経験。


やってみるに限ると思いますよ。


この本からの学びは、以下の通り。


この3つをアファメーションとします。


★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★


①人生の棚卸しをして、やることを決める


 ⇒”人生の棚卸し”とは”やりたいこと”を
  みつけることと同じですね。


  ここでのプロセスはこうです。


  縦軸に”好き”か”嫌い”というのと
  横軸に”得意”か”苦手”というので
  四つに分割したゾーンを作っていきます。


  そこに、自分の人生を振り返り、
  思いつくことを振り分けていきます。


  そうすると”好き”かつ”得意”なものに
  気付くことができます。


  で、週末はこの”好き”かつ”得意”なものに
  取り組むんですね。


  なかなか、よい考えだと思いますよ。




②文章力を磨く


 ⇒作家というのは人に伝えることが仕事に
  なっていくわけですね。


  当然のことですが、伝わる文章力を備える
  必要があります。


  次の3つを常に意識すると、良いそうです。


  A.とにかくわかりやすく書く
    「これで相手はわかるだろうか」と
    自問しながら書いていきましょう。


  B.焦点を絞る
    明確に伝えるため、テーマを絞って、
    ぐ~っと、内容を絞ってみましょう。


  C.独自の意見を際立たせる
    自分ならではの、メッセージをこめましょう。
    オリジナリティを持たせるということです。
    じゃないと、面白くならないですね。




③価値あるものを蓄積する


 ⇒例えば本があったとして、読み手はその本に
  ”実利価値”を期待するわけですね。


  あ、難しいね。


  要は、「金出すなら、モト取ってやるぜ」
  と思いますよね。


  つまり、作家はより”実利価値”が高いものを
  産み出せるかどうかで、
  たくさん読んでもらえるか否かが決まります。


  一番重要なのは、筆者の実体験の中で培った
  ”知恵、体験からのノウハウ”です。


  そして、そのから発せられる
  ”その人しか書けないメッセージ”
  これに尽きますよね。


  人に伝えられるような価値あるものを、
  たくさん経験して、蓄積しておく必要がある
  ということですね。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


会社に勤める人は、仕事という格好の物書きの
ネタに恵まれる環境にいるということになります。


「日々苦労していることこそ、
 さまざまな体験、ノウハウを
 蓄積することになるんだ。」
ということを教えてくれた書でした。


この本で、あらためて初心を確認したような
気がします。


僕にとって大事なことは、
「人に伝えられるような価値あるモノを
自分に蓄積する」
ということなのです。


それを将来、本にできたらいいなぁ。


なんちゃって。。。