
今日の本は、
『週末作家入門 まず「仕事」を書いてみよう 』
[廣川 州伸]です。
今日はですね、週末なので、
こんな本です。
僕は昔から”文系”には無縁の人間でした。
本も、全然読みませんでした。
小学校時代、読破した覚えのある本は、
「海底二万マイル」
「十五少年漂流記」
この2冊だけ。w(゚o゚)w
漫画以外の本は、開いても最後まで
読み切ることができませんでした。
本を、たくさん読む人は、
それだけで尊敬しちゃいます。
まして本を書く人は、雲の上の人ですよ。
「本を書くなんてことは、
自分にはできるわけがない。」
という強い固定観念があったので、
やってみたいとも思わなかったわけです。
ところが、この歳になってきて、
何か自分の中から形になるものを残したい
という気持ちが湧いてきています。
”本”という、アウトプットを作ることに
何故か強い憧れを抱くようになりました。
この本では「誰でも作家になれる」と書かれています。
”作家”ですよ、 かっちょい~。
「気分が大事」なんだそうです。
先ずは形だけでも、その気になって
始めてみるのもいいかもしれませんね。
何でも、経験。
やってみるに限ると思いますよ。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①人生の棚卸しをして、やることを決める
⇒”人生の棚卸し”とは”やりたいこと”を
みつけることと同じですね。
ここでのプロセスはこうです。
縦軸に”好き”か”嫌い”というのと
横軸に”得意”か”苦手”というので
四つに分割したゾーンを作っていきます。
そこに、自分の人生を振り返り、
思いつくことを振り分けていきます。
そうすると”好き”かつ”得意”なものに
気付くことができます。
で、週末はこの”好き”かつ”得意”なものに
取り組むんですね。
なかなか、よい考えだと思いますよ。
②文章力を磨く
⇒作家というのは人に伝えることが仕事に
なっていくわけですね。
当然のことですが、伝わる文章力を備える
必要があります。
次の3つを常に意識すると、良いそうです。
A.とにかくわかりやすく書く
「これで相手はわかるだろうか」と
自問しながら書いていきましょう。
B.焦点を絞る
明確に伝えるため、テーマを絞って、
ぐ~っと、内容を絞ってみましょう。
C.独自の意見を際立たせる
自分ならではの、メッセージをこめましょう。
オリジナリティを持たせるということです。
じゃないと、面白くならないですね。
③価値あるものを蓄積する
⇒例えば本があったとして、読み手はその本に
”実利価値”を期待するわけですね。
あ、難しいね。
要は、「金出すなら、モト取ってやるぜ」
と思いますよね。
つまり、作家はより”実利価値”が高いものを
産み出せるかどうかで、
たくさん読んでもらえるか否かが決まります。
一番重要なのは、筆者の実体験の中で培った
”知恵、体験からのノウハウ”です。
そして、そのから発せられる
”その人しか書けないメッセージ”
これに尽きますよね。
人に伝えられるような価値あるものを、
たくさん経験して、蓄積しておく必要がある
ということですね。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
会社に勤める人は、仕事という格好の物書きの
ネタに恵まれる環境にいるということになります。
「日々苦労していることこそ、
さまざまな体験、ノウハウを
蓄積することになるんだ。」
ということを教えてくれた書でした。
この本で、あらためて初心を確認したような
気がします。
僕にとって大事なことは、
「人に伝えられるような価値あるモノを
自分に蓄積する」
ということなのです。
それを将来、本にできたらいいなぁ。
なんちゃって。。。