今日の本は、
『「いま」を10倍愉しむ思考法則』[川北義則]
です。
藪から棒な話ですが、僕の究極の夢は
死ぬ直前になって「あ~、楽しかったぁ」
と一言発しながら息を引き取っていくことなんです。
いつ死んでも後悔しないような生き方ができたら
いいなぁと思いますね。
つまり常に今現在を愉しんでいっていくことが
目標なんですね。
例え夢半ばで命尽きたとしても
夢を追い続ける人間は後悔しないと言います。
そんな人生を目指したいと思います。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①今食べられることの幸せに感謝する
⇒いまが幸せだと思えなかったら、全世界を手に
入れても不幸だ。
足りないものを数え上げ、それが満たされるまでは
何ものにも感謝しないという態度は自分を不幸の
塊りにするだけ。
いま、食べることができ、生活ができていることに
大いに感謝しましょう。
②笑いたくなくても笑う
⇒マザーテレサさんの言葉だそうです。
無理に笑うだけでも健康にプラスになる。
作り笑いを二時間続けたら、ガン細胞をやっつける
力を持つNK細胞が活性化したという実験結果も
あるらしい。
笑うと愉しくなる。
同じ人生なら笑って愉しくする方が幸せ。
③いまをハッピーにする極意は”不将不迎”
⇒中国古典「荘子」に出てくる文句だそうです。
”不将”とは「将(おく)らず」のことで、
「過ぎ去ったことをいつまでも考えない」
”不迎”とは「迎えず」のことで、
「先のことを思い煩わない」の意。
不平不満、不安、心配は幸せを妨げる障害物と
なるが、ハッピーな人はそれを解決するようすぐに
行動に移り、努力する。
ハッピーじゃない人は頭であれこれ考えるだけ
行動に移さない。
それがハッピーかそうでないかの差である。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
この本で、アファメーションとは別に
ちょっと面白いところを見つけました。
「気をつけないようにして気をつける」ということです。
「物事にとらわれすぎると、かえって逆効果。
意識過剰ではダメです。
じっと見つめるのではなくチラッと見た方が、瞬間的に
物事の本質をよくつかめるということがある。」
これは読書のコツにも繋がる話と思います。
一字一句、じっくり読んだら、当然遅くなるし
わりと頭に残っていないものです。
チラ見で、話の流れを掴んで、重要ポイントが書いてある
箇所を素早くチェックするんです。
