2011年12月22日木曜日

『「身の丈起業」のすすめ』




さて、では始めましょう。

今日の本は、
『「身の丈起業」のすすめ』[一橋総合研究所]
です。

終身雇用の世の中は崩れ、
今はサラリーマン受難の時代。

「自分はこれもできる」とか
「あの仕事は自分にやらせてほしい」とか
アピール、売り込みができないサラリーマンは
いずれお払い箱。

自分をプロデュースし、積極的に売り込んでいく
起業家的な資質が必要になってくる。


企業側も、起業家としてもやっていけるような

人材を求めるようになってきます。


だから起業家の感覚を持ちましょう


・・・というのがこの本の云わんとしているところです。

この本からの学びは、以下の通り。

この3つをアファメーションとします。

★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★

①会計の勉強をしておく

 ⇒会計はきちんと理解しておく必要がありそうですね。

  会計の理解がないことは、地図を見ないで
  知らない町をドライブするようなもの。

  探している場所も見つからず、時間を無駄に消費し
  最悪はガス欠で立ち往生することになる。

  そして、会社とは決算書で評価される。

  だから決算書を読む能力は身につけておくべき。

  「何をやるか」ではなく「どうやるか」という点で、
  いかに創造性を発揮できるかが重要。


②”知識をどう活用するか”が創造性を育成する鍵

 ⇒知識の量は大事だが、それよりも知識をどう活用
  するかが付加価値を生むための鍵になる。

  「何をやるか」ではなく「どうやるか」という点で、
  如何に創造性を発揮できるかが重要。

  で、創造性を育むための心得は、リラックスすること。

  ストレスが充満した状態では、新しいアイディアなど
  浮かぶわけがない。

  なるほど。確かにその通りだ。

  でもわかっちゃいるけど難しいね。


③”こだわり”を持ち仕事で自己表現を図る

 ⇒仕事の内容ややり方に自分なりのこだわりを忍ばせ、
  仕事を通じて自己表現を図るのは大事なこと。

  だいたいの起業家は、何か強いこだわりを持っていて、
  仕事を通じてそのこだわりを表現している。

  「こうした方がうまくいくはずだ」「こういうものが必要だ」
  とかそういうこだわりです。

  絵描きが自分の描きたい絵をかくような感覚で
  こだわりの仕事をするのです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

起業家の感覚を持ちたいなと思いますね。

だからこそ、こういう本に手を出すわけですが。。。

会社の後ろ盾が無くとも自分の力で食っていける
自立した自分を作るのが僕の大きな目標なわけです。