今日の本は、
『勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド 』
[勝間 和代]です。
勝間さんが初めて出した本
『インディでいこう!』を
携書版として出しなおした本です。
出す本出す本ベストセラーになって、
ものすごいことになっていますが、
それらの本の、全ての原点になるのが
この本だそうです。
「今読み返すと、笑っちゃうくらい、
今売れている本たちの
内容が網羅されています。」
と、この本のカバーに書いてあります。
女性の自立、というテーマで展開されて
いるのですが、別に女性じゃなくても
読める内容だと思います。
先ずこの本では
”インディ”(自立した)な女になろう
ということから始まってます。
”インディ”の対極は”ウェンディ”だそうです。
『ピーター・パン』に出てくる女の子ですね。
「大人になりたくない」
という気持ちを持っているから。。。
なんだシャレかよっ!
。。。ですが、ま、覚えやすいです。
で、インディになるための心の持ち方、
日々の学習の方法が紹介されています。
彼女の”原点”というだけあって、
入門書みたいな感じで読める本
ではないかと思います。
今の彼女の地位を作っているのは、
本に書いているような考えを、
徹底して実践していることが、
きっと大きな要因になっているのでは
ないかと想像します。
従って、極めて参考になるし、
後々、自分の実践へのフィードバックのために
読み返すには、とてもよい本になるのではないか
と思います。
この本からの学びは、以下の通り。
この3つをアファメーションとします。
★★★★★★★アファメーション★★★★★★★★
①人の失敗体験から学ぶ
⇒人の“成功体験”というのは、
その成功した理由が、
実はその人が考えていることとは
全然違うところにあったりするかもしれません。
その人の思い込みや、単なる運だけで
成功したのかもしれません。
つまり、その成功秘話は、
きちんと実証されたもの、
もしくは根拠あるもの
じゃない場合もあるわけです。
こんな場合、その人と同じ方法をとっても
成功するとは限りません。
しかし、“失敗体験”というのは、
その通りやれば必ず失敗する
再現性ある話だったりします。
要するに人の話を参考にしようと思ったら、
“失敗体験”に耳を傾けた方がよさそうです。
ここを気をつければ、その人と同じ失敗に
つまずかないように、
より慎重に気を配ることができるようになります。
②英語習得はひたすら小さな努力を積み重ねる
⇒う~ん、全然英語勉強してないな~。
だから、こんなアファメーションあげるのも
滑稽なものですが。。。
英語習得は、スキーがうまくなるのと同じです。
基礎体力つけて、正しいフォームを習って、
あとは滑る回数をひたすら増やしていく。
これと同じことをしていきます。
ひたすら
文章を音声で聴いて(Listen)、
テキストを読んで(Read)、
その音声を繰り返し発生して(Speak)、
文字にして書く(Write)
これしかない。
本の中ではオーディオブックを聴くのがいいと
書いてます。
。。。が、僕はそれ以前の問題。
③学んだことを発信し、活用する
⇒「学びというのは外から情報を仕入れて、
自分の中でいったん消化し、
それを活用して、
別の人とのコミュニケーションや
創作活動に活かす、
ということの繰り返し」
ということです。
僕は、これからも本を読んで、その学びを
ブログで発表し続ける活動を続けてまいります。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
この本は、とにかく、勝間さんの、
“基本中の基本”という本ですね。
これをしっかり押さえておくのは
意義があると思います。
